【歌詞翻訳・意味解説】The Band Perry/ザ・バンド・ペリー If I Die Young/イフ・アイ・ダイ・ヤング【歌詞翻訳・意味解説】

アメリカのカントリー・ミュージック・グループ。
キンバリー・ペリー (リード・ボーカル、ギター、ピアノ)、リード・ペリー (ベース・ギター、バック・ボーカル)、ニール・ペリー (マンドリン、ドラム、アコーディオン、バック・ボーカル) の3人姉弟で構成される。

2010年リリースの『If I Die Young 』は、ビルボードのカントリー・チャートとアダルト・コンテンポラリー・チャートの第1位となり、プラチナ認定された。

この曲はカヴァーが非常に美しい。
無論、オリジナルあってのカヴァーですが、正直なところこの曲はカヴァーに軍配が上がるので、訳文はカヴァーの歌詞を基にしています。

オリジナルは女性が歌っているため、主人公も女性ですが、カヴァーは男性が歌っているので、主人公が男性になっています。
この差を埋めるため、訳文を性別を意識しないgender-freeにしてあります。

また、オリジナル歌詞の中の( )内の箇所は、性別を意識させる、あるいはカヴァーでは歌われていない箇所であるために訳文には反映されていません。

余談ですが、このカヴァーは「Ryan Seacrestの選んだ2011年度ベストYouTubeカヴァー」の1位に輝いています。
納得です。

If I die young bury me in satin
Lay me down on a bed of roses
Sink me in the river at dawn
Send me away with the words of a love song
Oh oh Oh oh

Lord make me a rainbow, I’ll shine down on my mother
She’ll know I’m safe with you when she stands under my colors, oh and
Life ain’t always what you think it ought be, no
Ain’t even gray, but she buries her baby
The sharp knife of a short life, well
I’ve had just enough time

If I die young bury me in satin
Lay me down on a bed of roses
Sink me in the river at dawn
Send me away with the words of a love song
The sharp knife of a short life, well
I’ve had just enough time

And I’ll be wearing white when I come into your kingdom
I’m as green as the ring on my little cold finger
I’ve never known the lovin’ of a man
But it sure felt nice when he was holding my hand
There’s a boy here in town says he’ll love me forever
Who would have thought forever could be severed by
The sharp knife of a short life, well
I’ve had just enough time

 (So put on your best boys and I’ll wear my pearls
When I never did is done)

A penny for my thoughts, oh no I’ll sell them for a dollar
They’re worth so much more after I’m a goner
And maybe then you’ll hear the words I been singing’
Funny when you’re dead how people start listenin’

If I die young bury me in satin
Lay me down on a bed of roses
Sink me in the river at dawn
Send me away with the words of a love song
Oh oh

If I die young bury me in satin
Lay me down on a bed of roses
Sink me in the river at dawn
Send me away with the words of a love song
Oh oh

 (The ballad of dove
 Go with peace and love
 Gather up your tears, keep’em in your pocket
 Save them for a time when you’re really gonna need them oh)

The sharp knife of a short life, well
I’ve had just enough time

若くしてこの世を去ったら
サテンの布にくるんで
バラで飾ったベッドに寝かせてから
夜が明ける頃、川岸に連れて行って
ラヴソングを歌いながら、川の中に葬ってください

神様、どうか七色に輝く虹に姿を変えてください
虹を見る母に自分は安らかに天国に召されたと伝えたいんです
人生には時として予想もしないことが起こります
母はまだ若い子どもを失いました
この人生には突然幕が下りてしまったけど
でも後悔はしてません 十分生きたから

若くしてこの世を去ったら
サテンの布にくるんで
バラで飾ったベッドに寝かせてから
夜が明ける頃、川岸に連れて行って
ラヴソングを歌いながら、川の中に葬ってください
確かにこの人生には突然幕が下りてしまったけれど
後悔はしてません 十分生きたから

白装束をまとって天国に参ります
大人になる前にこの世を去ったから
大人の愛というものは知らないままだったけど
手をつないだ時は幸せでした
ずっと愛してるとあの子は言ってくれるけど
その「ずっと」がある日突然終わるなんて誰も思いもしないんです
確かにこの人生には突然幕が下りてしまったけれど
後悔はしていません 十分生きたから

生きている時は何を言っても誰も耳を貸してくれなかったけれど
死んでしまった今なら違います
みんな熱心に耳を傾けてくれる
でも生きてるうちにそうして欲しかった

若くしてこの世を去ったら
サテンの布にくるんで
バラで飾ったベッドに寝かせてから
夜が明ける頃、川岸に連れて行って
ラヴソングを歌いながら、川の中に葬ってください

若くしてこの世を去ったら
サテンの布にくるんで
バラで飾ったベッドに寝かせてから
夜が明ける頃、川岸に連れて行って
ラヴソングを歌いながら、川の中に葬ってください
確かにこの人生には突然幕が下りてしまったけれど
後悔はしてません 十分生きたから

若くしてこの世を去ったら
サテンの布にくるんで
バラで飾ったベッドに寝かせて・・・・

もし私が若くして死んだら
サテンの中に私を埋めて
バラのベットの上に私を寝かせて
夜明けに川に私を沈めて
愛の歌の言葉とともに私を送り出してほしい

神様、私を虹にしてちょうだい
お母さんのもとに輝きを注ぐわ
お母さんが私の虹の下にいる時には
私が一緒で安心だってきっと分かってくれるよね
ああ、人生は思っていたとおりとはいかないの
それが灰色でさえも
でも彼女は子供を葬り去る

短い人生の鋭い刃物
ええ、私はもう十分生きたわ

もし私が若くして死んだら
サテンの中に私を埋めて
バラのベットの上に私を寝かせて
夜明けに川に私を沈めて
愛の歌の言葉とともに私を送り出してほしい

短い人生の鋭い刃物
ええ、私はもう十分生きたわ

あなたの世界に入るときには白い衣に身を包むわ
小さく冷たいこの私の指にはめてる緑の指輪
それと同じくらいに緑色になって
男の人を愛することを知らないままに
でも彼が手を握ってくれた時に素敵だと感じたことは確か

町には男の子がいて
彼は一生私を愛するというでしょう
私が捧げて、永遠に想い続けてくれただろう人

短い人生の鋭い刃物
ええ、私はもう十分生きたわ

さあ、めいいっぱい着飾って
そして私はパールを身にまとう
今までしたことのないことをやれたわ

私の1ペニーほどの想いを
みんなに1ドルで売るの
私が行ってしまった後、価値は何倍にもなる
私が歌ってたあの言葉をもし聴いてたのなら
おかしいわ
死んだときにみんながそれを聴きだすのでしょう

もし私が若くして死んだら
サテンの中に私を埋めて
バラのベットの上に私を寝かせて
夜明けに川に私を沈めて
愛の歌の言葉とともに私を送り出してほしい

ハトの物語詩
平和と愛を携えて
涙は集めてポケットの中にしまっておいて
本当に必要な時のためにとっておいて

短い人生の鋭い刃物
ええ、私はもう十分生きたわ

さあ、めいいっぱい着飾って
そして私はパールを身にまとう

*歌詞中の「白い衣」は「純粋さ」を示し「緑の指輪」の「緑」は「若さ・純粋さ」を意味する。

ザ・バンド・ペリーの代表曲。
全米最高14位。カントリー部門で1位。
非凡な歌詞と心地良いメロディーが生みだす美しい曲。

【歌詞翻訳・意味解説】Badfinger/バッドフィンガー Baby Blue/ベイビー・ブルー【歌詞翻訳・意味解説】

ウェールズのピート・ハムとイングランドのトム・エヴァンズを中心として結成されたロックバンド。
「The Panthers」 、「The Iveys」とバンド名を変えているが、再出発にあたりビートルズのナンバー「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」の当初の名前である「バッドフィンガー・ブギ」より名をとってバッドフィンガーと改名した。

ビートルズの弟分的存在として、1969年末にリンゴ・スター出演の映画マジック・クリスチャンのテーマ曲「Come and get it(邦題は「マジック・クリスチャンのテーマ」)」(作詞・作曲はポール・マッカートニー)で再デビューを果たす。

ピートの死をきっかけに一時終焉を迎えた。

人気海外ドラマのエピソードに使われたことで、Metrolyricsという歌詞サイトのトップ100にランクイン。

そのドラマを見たことはないので詳しくはわかりませんが、その回の重要なシーンにこの曲が使われているらしい。
ただネタバレが好きではないので、これ以上は差し控えます。

Guess I got what I deserve
Kept you waiting there, too long my love
All that time, without a word
Didn’t know you’d think, that I’d forget, or I’d regret

The special love I have for you
My baby blue

All the days became so long
Did you really think I’d do you wrong
Dixie, when I let you go
Thought you’d realize, I would know, I would show

The special love I have for you
My baby blue

What can I do, what can I say?
Except that I want you by my side
How can I show you? Show me a way
Don’t you know, the times I tried

Guess that’s all I have to say
Except the feeling just grows stronger everyday
Just one thing, before I go
Take good care, baby let me know, let it grow

The special love you have for me
My Dixie dear

きっと自業自得ってことなんだよな
お前を放ったらかしにし過ぎたんだ
ずっと口もきかなかったから
わからなかったんだよ
このままじゃ
俺の気持が変わってしまって
お前とつきあったことを後悔してる
そんな風にとられるって

本当に大切に想ってるのに
ベイビイ・ブルー

毎日が長くなった
本当にそう思ってたのか?
お前にひどいことするなんて
Dixie,お前とは別れることになったけど
こう思っていたんだよ
お前ならわかってくれるって
いつか俺も気が付いて
お前にちゃんと教えてやれる

本当に大切に想ってるって
ベイビイ・ブルー

どうすればいいのかわからないし
何て言えばいいのかもわからない
わかっているのはひとつだけ
そばにいて欲しいってことだけだ
どうすればわかってくれるんだ?
それを俺に教えてくれよ
わからないのか?
俺が頑張ったって

言っとかなきゃならないのは
まあこんなところだろ
気持だけは日ごとに強くなってるけど
まだここにいるうちに
これだけは言っとかなきゃ
どうか元気でいてくれよ
ベイビイ 
お前の気持ちを聞かせてくれよ
そして忘れないでくれ

俺のことを大切に想ってるんだって
なあDixie

【歌詞翻訳・意味解説】Bastille/バスティーユ(バスティル) Bad Blood/バッド・ブラッド【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスのロック・バンド。
バンド名である「バスティル」は、ヴォーカルのダン・スミスが7月14日、フランス建国記念日である「Bastille Day」に生まれたことに由来する。

ブリット・アワード2014における新人賞を獲得した。

類語辞典を引くとbad bloodは「激しい敵意を引き起こすイヤな感情」と 定義され「敵意」を表すanimosity,animus,ill will,enmity,hostilityなどの単語(どれも「敵意」に似た意味です)が同義語として挙がっています。

したがってこの曲は、かつては親しかったもののなんらかの理由で敵対してしまった2人の人間を題材にした曲ということになるでしょう。
相手はいまだに主人公に対して「うらみつらみ」を持っているようですが、主人公は忘れて先に進もうとしています。

We were young and drinking in the park
There was nowhere else to go
And you said you always had my back
Oh but how were we to know

That these are the days that bind you together, forever
And these little things define you forever, forever

All this bad blood here, won’t you let it dry?
It’s been cold for years, won’t you let it lie?

If we’re only ever looking back
We will drive ourselves insane
As the friendship goes resentment grows
We will walk our different ways

But those are the days that bind us together, forever
And those little things define us forever, forever

All this bad blood here, won’t you let it dry?
It’s been cold for years, won’t you let it lie?

And I don’t wanna hear about the bad blood anymore
I don’t wanna hear you talk about it anymore
I don’t wanna hear about the bad blood anymore
I don’t wanna hear you talk about it anymore

All this bad blood here, won’t you let it dry?
It’s been cold for years, won’t you let it lie

2人ともまだガキで
公園に行っては飲んでたよ
そんなとこくらいしか
行ける場所がなかったから
お前,言ってくれたよな?
いつでも支えてくれるって
だけどあの頃の2人には
こんなこと
わかるわけなんてなかったよな

あの頃があったから
お前との間には
強い絆が生まれたし
あの頃の
なんてことない出来事が
2人の間にあったから
俺にとってお前ってヤツが
生涯ずっと変わらない
そんな存在になったんだって

だからこんな恨みつらみは
すっかり捨ててしまおうぜ
あれからもう何年も
時間が経ってるんだから
もういい加減
こんなことは忘れよう

このままで
昔のことをほじくり返して
後ろばかりを見ていたら
お互いどうにかなりそうだ
せっかくの友達なのに
こうやって
恨みばかりを募らせてたら
結局相手を失って
バラバラになるんだぞ

あの頃があったから
お前との間には
強い絆が生まれたし
あの頃の
なんてことない出来事が
2人の間にあったから
俺にとってお前ってヤツが
生涯ずっと変わらない
そんな存在になったんだ

だからこんな恨みつらみは
すっかり捨ててしまおうぜ
あれからもう何年も
時間が経ってるんだから
もういい加減
こんなことは忘れよう

もうあのイヤな出来事の
話を聞くのはご免だし
お前にだってこれ以上
持ち出して欲しくない
もうあのイヤな出来事の
話を聞くのはご免だし
お前にだってこれ以上
持ち出して欲しくない

だからこんな恨みつらみは
すっかり捨ててしまおうぜ
あれからもう何年も
時間が経ってるんだから
もういい加減
こんなことは忘れよう