【歌詞翻訳・意味解説】The Beatles/ザ・ビートルズ Yesterday/イェスタディ【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスのロックバンド。1960年代から1970年にかけて活動したイギリス・リヴァプール出身のロックバンド。20世紀を代表するアーティスト。

John Lennon/ジョン・レノン
Paul McCartney/ポール・マッカートニー
George Harrison/ジョージ・ハリスン
Ringo Starr/リンゴ・スター

歌詞に登場する「yesterday」は過去あるいは過去の思い出のメタファーでしょう。
したがって直訳するとそれなりに意味は通るものの、これを「昨日」あるいは「昨日」としてしまってはなんとなく日本語としての座りが悪くなってしまいます。

Yesterday, all my troubles seemed so far away
Now it looks as though they’re here to stay
Oh, I believe in yesterday

Suddenly, I’m not half the man I used to be
There’s a shadow hanging over me.
Oh, yesterday came suddenly

Why she had to go I don’t know she wouldn’t say
I said something wrong, now I long for yesterday

Yesterday, love was such an easy game to play
Now I need a place to hide away
Oh, I believe in yesterday

Why she had to go I don’t know she wouldn’t say
I said something wrong, now I long for yesterday

Yesterday, love was such an easy game to play
Now I need a place to hide away
Oh, I believe in yesterday
Mm mm mm mm mm mm mm

昔の自分は
悩みや苦しみとは無縁だと思ってた
なのに今はもう
そういうものがなくなる日なんて
来ないような気がしてる
昔は人生ってものを信じてたのに

なんの前触れもなく
昔の自分とは比べものにならない
つまらない人間に
なってしまった
辛い気持ちがずっと消えない
別れる時がいきなりやってきたから

どうしてあいつが出て行ったのか
自分にはわからない
聞いたけど,結局教えてくれなかった
言っちゃいけないことを口にしたんだ
今はあの頃が懐かしくてたまらない

昨日までは
恋愛なんてただのゲームで
悩むようなことじゃない
そんな風に思ってた
だけどもう今は
誰にも会わないで
ひとりっきりになりたいよ
昔は人生ってものを信じてたのに

どうしてあいつが出て行ったのか
自分にはわからない
聞いたけど,結局教えてくれなかった
言っちゃいけないことを口にしたんだ
今はあの頃が懐かしくてたまらない

昨日までは
恋愛なんてただのゲームで
悩むようなことじゃない
そんな風に思ってた
だけどもう今は
誰にも会わないで
ひとりっきりになりたいよ
昔は人生ってものを信じてたのに

(補足)

有名過ぎるほど有名な曲ですが、この歌詞の中で私が注目したのは
「どうしてあいつが出て行ったのか
 自分にはわからない
 聞いたけど
 結局教えてくれなかった
 (Why she had to go I don’t know she wouldn’t say)」
の箇所。このwouldn’t sayという箇所がdidn’t sayではダメな気がします。

すなわち仮にこの部分が she didn’t sayであれば、「彼女は(別れる理由を)言わなかった」という事実を述べているに過ぎないのですが、ここがshe wouldn’t sayであることによって「彼女は(別れる理由を)どうしても言ってくれなかった」となります。

これによって2人の別れの原因がささいなケンカなどではなく、もっと深い決定的なものであったことが伺い知れます。

Yesterday, all my troubles seemed so far away(昨日は自分の悩みは遥か遠くにあるように思えた)
Now it looks as though they’re here to stay(だけど今はまるでここにずっとあるように見える)
Oh, I believe in yesterday(ああ,昨日というものを信じている)

Suddenly, I’m not half the man I used to be(突然,昔の自分の半分にも満たない人間になった)
There’s a shadow hanging over me.(自分には消えずにかかっている陰がある)
Oh, yesterday came suddenly(ああ,昨日は突然やってきた)

Why she had to go I don’t know she wouldn’t say(どうして彼女は行かなければならなかったのか,わからない,彼女はどうしても言おうとしなかった)
I said something wrong, now I long for yesterday(何か間違ったことを言った,今は昨日が恋しい)

Yesterday, love was such an easy game to play(昨日,恋愛は簡単にできるゲームだった)
Now I need a place to hide away(だけど今は隠れる場所が必要だ)
Oh, I believe in yesterday(ああ,昨日というものを信じている)

Why she had to go I don’t know she wouldn’t say(どうして彼女は行かなければならなかったのか,わからない,彼女はどうしても言おうとしなかった)
I said something wrong, now I long for yesterday(何か間違ったことを言った,今は昨日が恋しい)

Yesterday, love was such an easy game to play(昨日,恋愛は簡単にできるゲームだった)
Now I need a place to hide away(だけど今は隠れる場所が必要だ)
Oh, I believe in yesterday(ああ,昨日というものを信じている)

【歌詞翻訳・意味解説】The Beatles/ザ・ビートルズ Day Tripper/ディ・トリッパー【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスのロックバンド。1960年代から1970年にかけて活動したイギリス・リヴァプール出身のロックバンド。20世紀を代表するアーティスト。

John Lennon/ジョン・レノン
Paul McCartney/ポール・マッカートニー
George Harrison/ジョージ・ハリスン
Ringo Starr/リンゴ・スター

歌詞の内容はわからなかったのですが、10代の頃初めて耳にして以来ずっと好きな曲でした。The Beatlesの中でも、個人的に一番好きな曲。

Got a good reason
for taking the easy way out
Got a good reason
for taking the easy way out now
She was a day tripper
One way ticket, yeah
It took me so long to find out
and I found out

She’s a big teaser
She took me half the way there
She’s a big teaser
She took me half the way there, now
She was a day tripper
One way ticket, yeah
It took me so long to find out
and I found out
Ah, ah, ah, ah, ah, ah

Tried to please her
She only played one night stand
Tried to please her
She only played one night stand, now
She was a day tripper
One way ticket, yeah
It took me so long to find out
and I found out

あれこれとお茶を濁してるのには
理由がある
今はそうするしか
ないからだ
あいつは軽い女なんだ
遊びなんだよ
なのに今までずっと気付かなかったなんて

思わせぶりがうまくて
本気になりかけるけど
そこから先は焦らされて
結局そこで足踏み状態
あいつは軽い女なんだ
遊びなんだよ
なのに今までずっと
気付かなかったなんて

必死に気に入られようとしたけど
遊びで一晩付き合ってくれただけ
どんなにしてみても
それ以上はダメなんだ
あいつは軽い女なんだ
遊びなんだよ
なのに今までずっと気付かなかったなんて
間抜け過ぎるよ

【歌詞翻訳・意味解説】The Beatles/ザ・ビートルズ Across The Universe/アクロス・ザ・ユニヴァース【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスのロックバンド。1960年代から1970年にかけて活動したイギリス・リヴァプール出身のロックバンド。20世紀を代表するアーティスト。

John Lennon/ジョン・レノン
Paul McCartney/ポール・マッカートニー
George Harrison/ジョージ・ハリスン
Ringo Starr/リンゴ・スター

歌詞の内容はわからなかったのですが、10代の頃初めて耳にして以来ずっと好きな曲でした。The Beatlesの中でも、個人的に一番好きな曲。

今はさすがに、当時よりもはるかに歌詞の内容は理解できていると思います。

大変美しい曲なのですが、ネイティヴの人にとっても内容はなかなかに理解しがたいようで、歌詞の内容を語るサイトではこの曲に200以上も投稿が集まっています。

この歌詞に困惑していたのは自分だけじゃなかったわけですが、それってなんとなく嬉しいですね。

Words are flowing out like endless rain into a paper cup
They slither wildly as they slip away across the universe
Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my open mind
Possessing and caressing me
Jai Guru Deva OM

Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world

Images of broken light which dance before me like a million eyes
They call me on and on across the universe
Thoughts meander like a restless wind inside a letter box
They tumble blindly as they make their way across the universe
Jai Guru Deva OM

Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world

Sounds of laughter shades of live are ringing through my open ears
Inciting and inviting me
Limitless undying love which shines around me like a million suns
It calls me on and on, across the universe
Jai Guru Deva OM

Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world
Nothing’s gonna change my world

Jai Guru Deva
Jai Guru Deva
Jai Guru Deva
Jai Guru Deva
Jai Guru Deva [fade out]

言葉は、降り止まぬ雨のように、人間という紙コップに勝手に流れ込んで来る
そしてこれ以上入りきらなくなると、再び言葉となって溢れ出て、
別の人間へ伝わっていく
心を開けば、他人の悲しみや喜びが水溜りや波紋となって伝わってきて
時に苦しめ、時になぐさめてくれる
わが師に栄光あれ

これで何がやってきても僕の世界は大丈夫だ
この世界は壊せない
心の平和は乱せない

乱反射して砕け散った光を見てると、たくさんの目が踊ってるみたいだ
その光は僕を呼びながらあちこちへと移動していく
思想は、郵便箱の中をせわしなく風が舞うように、僕の頭の中を行ったり来たりするけど、
やがてやみくもにあちこちぶつかりながら、外の世界へと流れ出ていく
わが師に栄光あれ

これで何がやってきても僕の世界は大丈夫だ
この世界は壊せない
心の平和は乱せない

笑い声や町の雑踏が耳の中でこだまする
聞いていると、なぜだか元気が出てきて、そこへ行ってみたくなる
目を向ければ、周りには大きくて確かな愛があふれていて
無数の太陽に囲まれたように温かい気持ちになれる
そして世界中どこに行ってもその愛を感じることができる

わが師に栄光あれ

これで何がやってきても僕の世界は大丈夫だ
この世界は壊せない
心の平和は乱せない

わが師に栄光あれ
これを教えてくれた
わが師に栄光あれ