【歌詞翻訳・意味解説】Coldplay/コールドプレイ Viva la Vida/ヴィヴァ・ラ・ヴィーダ(人生万歳)【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスの4人組ロックバンド。
メンバー4人とも教師の息子。

デビュー・アルバム『パラシューツ』とシングル「Yellow」の大ヒットにより世界的な成功を得た。
現在までに総計6600万枚以上のアルバムを売り上げ、2000年代における最も成功したバンドのひとつである。

代表曲は、「イエロー」、「スピード・オブ・サウンド、「クロックス」、「美しき生命」など。

タイトルの『Viva la Vida』は日本語で言えば「人生万歳!」という感じでしょうか。
世界史に暗いので気づきませんでしたが、この歌詞のベースはあのフランス王ルイ16世だとか。
歌詞の端々にルイ16世とフランス革命にリンクするキーワードが出てくるようです。

全然気づきませんでした。まだまだ道は遠そうです。
一応ここでは、「かつて権力を持っていた男の回想」という線で訳しました。

余談ですが、ヴィデオの最初にバラが出てきます。
フランス革命でバラと言えば、

「アレ」

しかありませんよね。

まさかイギリス人の彼が知ってるとは思えないんですが。

I used to rule the world
Seas would rise when I gave the word
Now in the morning, I sleep alone
Sweep the streets I used to own
I used to roll the dice
Feel the fear in my enemy’s eyes
Listen as the crowd would sing:
“Now the old king is dead! Long live the king!”
One minute I held the key
Next the walls were closed on me
And I discovered that my castles stand
Upon pillars of salt and pillars of sand

I hear Jerusalem bells are ringing
Roman Cavalry choirs are singing
Be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field
For some reason I can’t explain
Once you go there was never, never an honest word
That was when I ruled the world

It was a wicked and wild wind
Blew down the doors to let me in
Shattered windows and the sound of drums
People couldn’t believe what I’d become
Revolutionaries wait
For my head on a silver plate
Just a puppet on a lonely string
Oh who would ever want to be king?

I hear Jerusalem bells are ringing
Roman Cavalry choirs are singing
be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field
For some reason I can’t explain
I know Saint Peter won’t call my name
Never an honest word
But that was when I ruled the world
Oh, oh, oh, oh, oh

I hear Jerusalem bells are ringing
Roman Cavalry choirs are singing
be my mirror, my sword and shield
My missionaries in a foreign field
For some reason I can’t explain
I know Saint Peter won’t call my name
Never an honest word
But that was when I ruled the world
Oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh

以前は全てを手にしていた
モーゼのように口を開けば海さえ割れるほど思いのままだった
ところが今、朝は一人で目覚め
自分のものだった道を,自分で掃除する生活だ
かつては自分が物事を決めていた
相手の目には怯えの色が浮かんだものだ
群集が叫ぶ
「世代交代だ 新しい王に乾杯!」
確かに束の間,世界を手にはした
けれどじきに放り出された
そしてやっと気がついた
築いてきたと思ったものは
全て幻だったんだと

今でも覚えている 権力を手にした時のあの祝福の鐘の音を
自分をたたえる歌も聞こえる
だがもう頼みにする支持者はいない
どこか遠くに消えてしまった
なぜだか理由はわからないが
人は権力を手にすると堕落する
当時自分もそうだった

運命のいたずらで,権力を手中に収めたが
やがて同じように,手にしたものを失った
かつての姿は消えうせて
そのなれの果てに周囲は驚いた
逆に,この座を狙う者たちは
あの手この手を繰り出して権力を奪いにかかって来た
対抗しようにも,形ばかりの権力では
とても太刀打ちなどできなかった

今でも覚えている 権力を手にした時のあの祝福の鐘の音を
自分をたたえる歌も聞こえる
だがもう頼みにする支持者はいない
どこか遠くに消えてしまった
なぜかは自分でもわからない
けれど天国には行けそうもない
人は権力を手にすると堕落する
当時自分もそうだった

今でも覚えている 権力を手にした時のあの祝福の鐘の音を
自分をたたえる歌も聞こえる
だがもう頼みにする支持者はいない
どこか遠くに消えてしまった
なぜかは自分でもわからない
けれど天国には行けそうもない
人は権力を手にすると堕落する
当時自分もそうだった

【歌詞翻訳・意味解説】Coldplay/コールドプレイ Fix You/フィックス・ユー【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスの4人組ロックバンド。
メンバー4人とも教師の息子。

デビュー・アルバム『パラシューツ』とシングル「Yellow」の大ヒットにより世界的な成功を得た。
現在までに総計6600万枚以上のアルバムを売り上げ、2000年代における最も成功したバンドのひとつである。

代表曲は、「イエロー」、「スピード・オブ・サウンド、「クロックス」、「美しき生命」など。

音楽にあまり思い入れのないこの私でも知っているほどの、超有名バンド コールド・プレイ(Coldplay)の曲です。

この曲のYouTubeのトップコメントにあった下記のコメントに泣けました。

「私にとっておそらく一番大切な曲です。神様から授かった勇気があってかわいかった息子を偲んでお葬式でこの曲をかけました。生きていれば双子の兄弟のLiam(リアム)と一緒に昨日6歳の誕生日を迎えるところでした」

When you try your best but you don’t succeed
When you get what you want but not what you need
When you feel so tired but you can’t sleep
Stuck in reverse
When the tears come streaming down your face
When you lose something you can’t replace
When you love someone but it goes to waste
Could it be worse?
Lights will guide you home
And ignite your bones
And I will try to fix you

High up above or down below
When you’re too in love to let it go
If you never try you’ll never know
Just what you’re worth
Lights will guide you home
And ignite your bones
And I will try to fix you

Tears stream down your face
When you lose something you cannot replace
Tears stream down your face
And I
Tears stream down your face
I promise you I will learn from all my mistake
Tears stream down your face
And I
Lights will guide you home
And ignite your bones
And I will try to fix you

頑張ってるのに上手く行かない
本当に欲しいものだけが手に入らない
疲れているのに眠れない
そんな時は
人生に行き詰ってるように感じてしまう
悲しくて涙が止まらない時
かけがえのないものを失くした時
好きになったのに,それが報われない時
そんな時も
どん底にいるような気がするけど
それでもそこに必ず「救い」はある
それさえ見失わなければ
灯りをたどって,家に帰れるように
また元気になって,歩き出すことができる
だから心配いらないよ
その「灯り」になって支えてあげるから 

誰かをすごく好きになって,その人のことが忘れられないと
ちょっとしたことで有頂天になったり,どん底に落ち込んだりする
だけど,結果を恐れて自分を出すのをためらってたら
自分の値打ちなんてわからない
たとえどんな結果になったとしても
そこに必ず「救い」はあって
それさえ見失わなければ
灯りをたどって,家に帰るように
また元気になって,歩き出すことができる
だから心配いらないよ
その「灯り」になって支えてあげるから

涙が止まらないよね
かけがえのない大切なものを失った時は
泣くことしか出来ないよね
そんな時は
でも約束するよ 今度はもう同じ失敗はしない
どうしても涙が止まらない
そんな時でも
そこに必ず「救い」はある
それさえ見失わなければ
灯りをたどって,家に帰れるように
また元気になって,歩き出すことができる
だから心配いらないよ
今度はその「灯り」になってきっと支えてあげるから

【歌詞翻訳・意味解説】Coldplay/コールドプレイ A Sky Full Of Stars/ア・スカイ・フル・オブ・スターズ【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスの4人組ロックバンド。
メンバー4人とも教師の息子。

デビュー・アルバム『パラシューツ』とシングル「Yellow」の大ヒットにより世界的な成功を得た。
現在までに総計6600万枚以上のアルバムを売り上げ、2000年代における最も成功したバンドのひとつである。

代表曲は、「イエロー」、「スピード・オブ・サウンド、「クロックス」、「美しき生命」など。

今回はスウェーデン人のEDMアーティストAviciiとコラボしています。
EDM風なので多少意外な気がしますが大変いい曲です。
Aviciiの曲と同様に、Zeddの『Clarity』や『Find You』、あるいはDavid Guettaの『She Wolf』や『Titanium』など、EDMの曲にはメタファーを多用したものが多く、思うにこの点がAviciiとColdplayに共通するためコラボが上手くいったのではないでしょうか。

Cause you’re a sky, cause you’re a sky full of stars
I’m gonna give you my heart
Cause you’re a sky, cause you’re a sky full of stars
Cause you light up the path

I don’t care, go on and tear me apart
I don’t care if you do
Cause in a sky, cause in a sky full of stars
I think I saw you

Cause you’re a sky, cause you’re a sky full of stars
I want to die in your arms, arms
Cause you get lighter the more it gets dark
I’m going to give you my heart

And I don’t care, go on and tear me apart
And I don’t care if you do
Cause in a sky, cause in a sky full of stars
I think I see you
I think I see you

Because you’re a sky, you’re a sky full of stars
Such a Heavenly view
Such a Heavenly view

満天の星空みたいに
キラキラと美しく
輝いてる人だから
この心を捧げるよ
だって満天の夜空みたいに
煌めく星の瞬きで
行く手を明るく照らしてくれる

気にしないよ
だから遠慮しなくていい
傷ついても平気だから
その人になら
そうされたって構わない
だって満天の星空みたいな
光に満ちたそんな場所で
確か出会ったはずだから

満天の星空みたいに
なにもかも
包み込んでくれる人だから
その腕に抱かれながら
この世界を去りたいよ
だって周りが暗いほど
その輝きが増す人だから
この心を捧げるよ

気にしないよ
だから遠慮しなくていい
傷ついても平気だから
その人になら
そうされたって構わない
だって満天の星空みたいな
光に満ちたそんな場所で
確か出会ったはずだから

だって満天の星空みたいに
キラキラと美しく
輝いてる人だから
見ているだけでうっとりするよ

君は星いっぱいの空だから
僕の心を君に捧げようと思う
君は星いっぱいの空で
君は道を照らすから

気にしないよ
ほら、僕を引き裂いて
気にしないよ
君がするのなら
君は星であふれる空だから
僕は君を見たと思うんだ

君は星いっぱいの空だから
僕は君の腕の中で死にたいと思ってる
君は暗くなればなるほど、その光を増すから
僕の心を君に捧げようと思う

気にしないよ
ほら、僕を引き裂いて
気にしないよ
君がするのなら
君は星であふれる空だから
僕は君を見ると思うんだ

君は星であふれる空だから
こんなにも、天国みたいな眺めなんだ
こんなにも、天国みたいな眺めなんだ

2014年リリースのアルバム「Ghost Stories」より。
グラミー賞 最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞 ノミネート曲。