【歌詞翻訳・意味解説】Crystal Waters/クリスタル・ウォーターズ Gypsy Woman (She’s Homeless)/ジプシー・ウーマン(シーズ・ホームレス)【ジプシー女(彼女はホームレス)】【歌詞翻訳・意味解説】

アメリカの女性シンガー・ソングライター。
代表作の「Gypsy Woman (She’s Homeless)」と「100% Pure Love」は、1990年代最大のダンスヒットナンバーとして知られている。

この曲が興味深いのは、ホームレスの女性を定住地を持たずに移動するジプシーにたとえている点でしょう。

ところでタイトルの『Gypsy Woman』ですが、WikipediaによるとGypsyの語源はEgipcien(エジプト人)を略した中英語(12~16世紀の英語)のgypcianにあるそうです。
ある物語のなかでは、生まれたばかりのイエス・キリストを匿った罪で彼の地を追放された人々が、ジプシーの先祖ということになっているらしい。

もしそうならば、「神様!それってどうなのよ?」と言いたくなる扱いではありませんか。

She wakes up early every morning
Just to do her hair now
Because she cares you all

Her day wouldn’t be right
Without her make up
She’s never out of make up

She’s just like you and me
But she’s homeless, she’s homeless
As she stands there singing for money.

La da dee la do dow
La da dee la do dow

In my sleep I see her begging,
Reaching, please
Although the fault is not mine
I ask God why, God why

She’s just like you and me
But she’s homeless, she’s homeless
And she stands there singing for money

La da dee la do dow
La da dee la do dow

La da dee la do dow
La da dee la do dow

She’s just like you and me
As she stands there singing for money

La da dee la do dow
La da dee la do dow

La da dee la do dow
La da dee la do dow

Ooh
Ooh
Ooh
Ooh

La da dee la do dow
La da dee la do dow

あの人は毎朝早くに目を覚まして
髪をキレイに整える
だらしない格好じゃ周りに失礼だから

だってその日が台無しになるもの
ちゃんとメイクをしてないと
だからいつでもメイクは欠かさない

みんなとちっとも変わらないのに
あの人はホームレス
だからいつも道端に立ち
歌ってお金を稼いでる

夢を見た
あの人がお金をせがんでて
「お願い」ってこっちに手を伸ばしてた
自分のせいじゃないのはわかってるけど
それでもこう言いたくなるの
神様ひどいじゃないですか
一体どうしてなんですか?って

みんなとちっとも変わらないのに
あの人はホームレス
だからいつも道端に立ち
歌ってお金を稼いでる

みんなとちっとも変わらないのに
いつも道端に立ち
歌ってお金を稼いでる

【歌詞翻訳・意味解説】Creedence Clearwater Revival/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Have You Ever Seen the Rain?/ハブ・ユー・エバー・シーン・ザ・レイン(雨を見たかい?)【歌詞翻訳・意味解説】

アメリカのバンド。略称は、CCR。
サンフランシスコ出身であるが、アメリカ南部風のサウンドを持ち味とした、カントリー・ロック・スワンプ・ロックの先駆者的存在だった。
活動期間は短いながらもロック界に大きな足跡を残し、1993年にロックの殿堂入りを果たした。

1971年リリースのシングル。

Someone told me long ago
there’s a calm before the storm
I know, it’s been comin’
for some time
When it’s over,
so they say,
it’ll rain a sunny day
I know,
shinin’ down like water

I wanna know,
have you ever seen the rain?
I wanna know,
have you ever seen the rain
Comin’ down on a sunny day?

Yesterday and days before,
sun is cold and rain is hard
I know, been that way
for all my time
‘Til forever,
on it goes through the circle,
fast and slow
I know, it can’t stop,
I wonder

I wanna know,
have you ever seen the rain?
I wanna know,
have you ever seen the rain
Comin’ down on a sunny day?

Yeah, I wanna know,
have you ever seen the rain?
I wanna know,
have you ever seen the rain
Comin’ down
on a sunny day?

遠い昔、誰かが俺に言った、
嵐の前には静けさがあるのさ
分かってる、
今までも何回かあったからな
終わった後に、
みんなが言うのさ、
晴れの日に雨が降るのさ
分かってる、
太陽の光は水みたいに降り注ぐ

知りたいんだ、
君は雨を見たことがあるかい?
知りたいんだ、
君は雨を見たことがあるかい?
晴れた日に降り注いでくるやつさ

昨日とおととい、
太陽は冷たくて雨は激しい
分かってる、
俺の今まではずっとそんなだったんだ
永遠にずっと、
グルグルと同じ場所を通り過ぎる
早く、遅く
分かってる、止めることはできない、
そう思うんだ

知りたいんだ、
君は雨を見たことがあるかい?
知りたいんだ、
君は雨を見たことがあるかい?
晴れた日に降り注いでくるやつさ

Yeah, 知りたいんだ、
君は雨を見たことがあるかい?
知りたいんだ、
君は雨を見たことがあるかい?
晴れた日に降り注いでくるやつさ

【歌詞翻訳・意味解説】Cole Porter/コール・ポーター Ev’ry Time We Say Goodbye/エブリ・タイム・ウィ・セイ・グッバイ【歌詞翻訳・意味解説】

アメリカの作曲家・作詞家。本名は、コール・アルバート・ポーター。
ミュージカルや映画音楽の分野で、多くのスタンダード・ナンバーを残した。

ヒット曲は、「ナイト・アンド・デイ」、「イージー・トゥ・ラヴ」。
1948年、ミュージカル『キス・ミー・ケイト』が大ヒットし、トニー賞を受賞した。

1958年には怪我が元で右足に潰瘍ができ、手術を繰り返した末に切断して義足を付ける。その後も多くの曲を作るが、1964年、腎不全のためカリフォルニア州サンタモニカで亡くなる。

古典であり、無論傑作です。
元々Cole Porterが作曲し、その後、Chet Baker、Tony Bennet、Ray Charles、Ella FitzGerald、Simply RedそしてAnnie Lennox. などの多くのアーティストにカヴァーされています。

最近のものに比べると歌詞はシンプルで比較的短めですが、それだけにシンプルな歌詞の力をみせつけてくれます。複雑で長い歌詞の曲よりもむしろシンプルで短めの曲の方が、聴くものの胸を打つ素晴らしいメッセージを伝えてくれることもあります。
大切な人がいる人に。

Every time we say goodbye
I die a little
Every time we say goodbye
I wonder why a little
Why the gods above me
Who must be in the know
Think so little of me
They allow you to go

When you’re near
There’s such an air
Of spring about it
I can hear a lark somewhere
Begin to sing about it
There’s no love song finer
But how strange the change
From major to minor
Every time we say goodbye

There’s no love song finer
But how strange the change
From major to minor
Every time we say goodbye

「さよなら」ってお別れを言うたびに
すごく辛くなる
そしてそのたびに
どうしてもこう思ってしまうの
天国にいる神様は
なんでも知ってるはずなのに
どうしてもっと気を利かせて
一緒にいさせてくれないのって

そばにいてくると
周りの空気まで
まるで春みたいに明るくなる
耳を澄ますと
どこかでヒバリの鳴く声が聞こえる
最高のラヴソング
なのにわけがわからない
それさえ切ない響きに聞こえてくるの
「さよなら」って言葉を口にすると

そんな最高のラヴソング
なのにわけがわからない
それさえ切ない響きに聞こえてくるの
「さよなら」ってお別れを言うたびに