【歌詞翻訳・意味解説】Gotye/ゴーティエ(ゴティエ) Easy Way Out/イージー・ウェイ・アウト【歌詞翻訳・意味解説】

オーストラリアのシンガーソングライター。1980年、ベルギー生まれ。

2006年にアルバム『Like Drawing Blood』のヒットで、オーストラリア国内で知名度を獲得。
また、2011年に発表されたシングル『Somebody That I Used to Know』は、全世界18ヶ国で1位を獲得した彼の代表曲であり、この曲は3rdアルバム『Making Mirrors』に収録されている。

The Beatlesについては詳しくないので、大きく間違っているのかもしれませんが…
この曲を聴くと『Day Tripper』を思い出します。

こういうのを「サンプリング」と言うんでしょうか?
主人公は毎日の繰り返しの生活にうんざりしていますが、その感じわかるような気がします。私もこういう風に感じる時がありますから。

↓Day Tripperはコチラ↓
http://lyrics-translate.com/modules/d3forum/index.php?post_id=2802

Seventeen seconds and I’m over it
Ready for the disconnect
Putting on a brave face
Trying not to listen
To the voices in the back of my head

But it’s alright now
(It’s a distant memory baby)
Alright now
(You know you should just let it go)

Some feelings have a habit of persisting
Even though you wouldn’t let it show
Wearing me out
(All this)
Hanging around
(It just starts)
Getting me down
(‘Til I’m just)
Looking for an easy way out

Brain-dead from boredom
I’m led to distraction
Scratching the surface of life
Nothing really happens
But it’s easy to keep busy
When you tell yourself you’re traveling right

But it’s alright now
(Was it really worth it baby?)
Alright now
(Was it just a waste of time?)

Keep on second-guessing
Use my memory like a weapon
On everything I try

Wearing me out
(All this)
Hanging around
(It just starts)
Getting me down
(‘Til I’m just)
Looking for an easy way out

Wearing me out
(But it’s alright now)
Hanging around
(Alright now)
Getting me down
(But it’s alright now)
Looking for an easy way out

17秒でそのことは忘れた
気持ちを切り替えて
こんなのなんでもないって顔をして
必死に闘ってるけど
敵は頭の奥から聞こえてくる「あの声」なんだ

だけどもう大丈夫
(もうぼんやりとしか覚えてない)
もう大丈夫
(このまま放っておいたほうがいいだろ?)

いつまで経っても消えてかない
ずっとしつこくつきまとう,そんな感じってあるだろ?
そういうのは,いくら隠そうとしたって無駄で
一旦芽生えると,それが気にかかって
疲れ切っちゃうんだ
(これは全部そう)
いつまでも頭の片隅に残ってるから
(しかも始まったばかりなんだ)
それで落ち込んじゃって
(最終的に)
その事を考えないようにして先送りしちゃうんだ

毎日の繰り返しは,余りに刺激がなさ過ぎて
頭じゃ何も考えずに,惰性で日々を送ってる
だからちょっと気晴らしがしたくなる
あれっとか思って
人生の表面にさざ波を立つようなことだ
実際に何かが起きるわけじゃない
だけど,いつもやることがあるっていうのが有難いんだよ
これでいいって思わなきゃ
やってられないそんな時は

だけど今はもうそれでいいんだ
(やってよかった?)
もう大丈夫
(それとも時間の無駄だったのかな?)

いつまでも好きなだけタラレバで迷ってろよ
過去の失敗を引き合いに出して
何かやろうとすると
そのたびにいちいちごちゃごちゃ
言うんだろ?

いつまで経っても消えてかない
ずっとしつこくつきまとう,そんな感じってあるだろ?
そういうのは,いくら隠そうとしたって無駄で
一旦芽生えると,それが気にかかって
疲れ切っちゃうんだ
(これは全部そう)
いつまでも頭の片隅に残ってるから
(しかも始まったばかりなんだ)
それで落ち込んじゃって
(最終的に)
その事を考えないようにして先送りしちゃうんだ

いつまで経っても消えてかない
ずっとしつこくつきまとう,そんな感じってあるだろ?
そういうのは,いくら隠そうとしたって無駄で
一旦芽生えると,それが気にかかって
疲れ切っちゃうんだ
(これは全部そう)
いつまでも頭の片隅に残ってるから
(しかも始まったばかりなんだ)
それで落ち込んじゃって
(最終的に)
その事を考えないようにして先送りしちゃうんだ

(補足)

17秒というのは,ヴィデオで目覚まし時計が鳴って主人公が起きて,彼が歌い始めるまでの時間だそうです。なるほど。

【歌詞翻訳・意味解説】Gotye/ゴーティエ(ゴティエ) In Your Light/イン・ユア・ライト【歌詞翻訳・意味解説】

オーストラリアのシンガーソングライター。1980年、ベルギー生まれ。

2006年にアルバム『Like Drawing Blood』のヒットで、オーストラリア国内で知名度を獲得。
また、2011年に発表されたシングル『Somebody That I Used to Know』は、全世界18ヶ国で1位を獲得した彼の代表曲であり、この曲は3rdアルバム『Making Mirrors』に収録されている。

この曲を聴くたびに、今回は踊るまいと思うものの、いつも挫折して気づくと手足が動いてます。
自分の身体が言うことをきかずに勝手に動き出すので、やや不安を覚えますが、それも意外に悪くなかったりします。

元々ドラマー出身なので、Gotyeには人を踊らせる(別に操るという意味ではありませんよ)コツがわかっているのかもしれません。

歌詞の主人公は、
「朝目覚めると もうじっとしてられない
 慌てて転びそうになって 自分の体の外へ飛び出したくなる
 ドアを突き破って 一日に感謝したくなるくらい
 体に力がみなぎってくる」
と言っています。

こんな風に朝を迎えられたらいいんですけどね。

Get up in the morning
and I can’t keep it in
I’m falling all over myself
and I could jump out of my skin
Wanna break the door down
Just to greet the day
There is nothing that’s more certain
To keep my blues away, and I say…

La la, hey hey
La la, hey hey

And it can settle the sadness
And the voices in my head
When I’m in the glow of the warmth you throw
I can put all that to bed

In your light, just when I’m in your light
And I won’t get by if you take that light away

When you’re smiling on me
That is all I need
To put behind me all my worries
and life’s complexities

It may be only a moment
But the world just falls away
And I forget myself
And everything else
That depressed me yesterday
And I can sing

La la, hey hey
La la, hey hey

When I’m in your light
All of this is clear
If only I could always be just as I am right here
In your light, just when I’m in your light
And I won’t get by if you take that light away

When I’m in your light
Nothing brings me down
If only I could always feel just as I do right now
In your light just when I’m in your light
And I won’t get by if you take that light away

When I’m in your light
All of this is clear
If only I could always be just as I am right here
In your light, just when I’m in your light
And I won’t get by if you take that light away

朝目覚めると
もうじっとしてられない
慌てて転びそうになって
自分の体の外へ飛び出したくなる
ドアを突き破って
一日に感謝したくなるくらい
体に力がみなぎってくる
とにかくこれだけは確かなんだ
気分を明るくしようと思ったらもうこれしかない
こうやって歌うんだ

La la, hey hey
La la, hey hey

そうしてると辛い気持ちも和らいで
頭の中から聞こえてくるイヤな声も聞こえなくなる
君の温かさに包まれてると
昨日のイヤなことなんかみんな忘れるよ

君の側にいて,その光を感じるだけでいい
だけどそれがなきゃやってけないよ

こっちを向いて笑ってくれると
もうそれだけで満たされる
それまでの不安も悩みも
どこかへ消え失せるよ

ほんの一瞬のことだけど
世の中の不安が消え去って
自分のことも
昨日まで悩んでたことも
もう大して気にならなくなる
そして歌いたくなるんだ

La la, hey hey
La la, hey hey

君の光に包まれてると
(迷いなんかなくなって)なにもかもが見えてくる
いつも今みたいにしてたいよ
その光をそばで感じるだけでいい
けどそれがなきゃやっていけないよ

君の光に包まれてると
何が起こっても大丈夫だ
いつ今みたいにしてたいよ
その光をそばで感じるだけでいい
けどそれがなきゃやっていけないよ

君の光に包まれてると
(迷いなんかなくなって)なにもかもが見えてくる
いつも今みたいにしてたいよ
その光をそばで感じるだけでいい
けどそれがなきゃやっていけないよ

【歌詞翻訳・意味解説】Gotye/ゴーティエ(ゴティエ) Save Me/セイヴ・ミー (Traveling inside the gate version)【歌詞翻訳・意味解説】

オーストラリアのシンガーソングライター。1980年、ベルギー生まれ。

2006年にアルバム『Like Drawing Blood』のヒットで、オーストラリア国内で知名度を獲得。
また、2011年に発表されたシングル『Somebody That I Used to Know』は、全世界18ヶ国で1位を獲得した彼の代表曲であり、この曲は3rdアルバム『Making Mirrors』に収録されている。

Gotyeは、自分を支えてくれた恋人にこの曲を捧げたとか。
さぞや彼女は嬉しかったでしょうね。

この曲については、ネット上に2種類の歌詞存在します。
両者の違いがみられるのは、2番目の連
「In the morning You were leaving」
から始まる箇所です。

ひとつは、その後が「Traveling the South again」となっており、もうひとつは「Traveling inside the gate」となっています。

前者が正しいとするのが大方の見方です。
私自身もそうですが,後者もなかなかに興味深い。
なぜならその場合、歌詞に出てくるYOUが亡くなっていると思われるからです。
そこで、和訳の最後にもう一つ和訳を付け加えました。

恋愛モノとしてはこちらの方がより感動的ですね。

In the mornings
I was anxious
It was better just to stay in bed
Didn’t want to fail myself again

Running through all the options
And the endings
Were rolling out in front of me
But I couldn’t choose a thread to begin

And I could not love
‘Cause I could not love myself
Never good enough, no
That was all I’d tell myself
And I was not well
But I could not help myself
I was giving up on living

In the morning
You were leaving
Traveling south again
And you said you were not unprepared

And all the dead ends
And disappointments
Were fading from your memory
Ready for that lonely life to end

And you gave me love
When I could not love myself
And you made me turn
From the way I saw myself
And you’re patient, love
And you help me help myself
And you save me,
You save me,
You save me

毎朝目覚めては
不安だった
このままずっと寝てれば
自分がイヤにならずに済むかもと思ってた
こうしたらああなる,ああしたらこうなると
色々考えすぎて
一体どうすればいいのか
全然わからなかった

誰かを好きにもなれなかった
だってそもそも自分が嫌いだったから
何をしてもダメな人間なんだ
それしか自分にはわからなかった
無気力になって落ち込んでたけど
自分ではどうにもできなくて
生きていくのもイヤになってたよ

その朝
君は旅立とうとしてた
また南に向かって
そして,これは前から決めてたことで,今がその時だと言ったんだ
行き詰ったことも
失望を味わったことも,君の記憶からはもう消えていて
それまでの孤独な人生から歩み出そうとしてた

本当に大切にしてくれたから
自分を信じられるようになった
励まされて
考え方も変わったよ
諦めず,辛抱強く支えてくれて
辛いことにも負けなくなった

あの時支えてくれたから
今の自分がここにいる
側にいてくれたからこそできたんだ

毎朝目覚めては
不安だった
このままずっと寝てれば
自分がイヤにならずに済むかもと思ってた
こうしたらああなる,ああしたらこうなると
色々考えすぎて
一体どうすればいいのか
全然わからなかった
誰かを好きにもなれなかった
だってそもそも自分が嫌いだったから
何をしてもダメな人間なんだ
それしか自分にはわからなかった
無気力になって落ち込んでたけど
自分ではどうにもできなくて
生きていくのもイヤになってたよ
その朝
別れの時が近づいてた
目的地は天国の門
なのに,さして慌てるふうでもなく,前からわかってたよとつぶやいた
行き詰ったことも
失望を味わったことも,全て水に流して
それまでの孤独な人生に幕を引こうとしていた
本当に大切にしてくれたから
自分を信じられるようになった
励まされて
考え方も変わったよ
諦めず,辛抱強く支えてくれて
辛いことにも負けなくなくなった 
あの時支えてくれたから
今の自分がここにいる
側にいてくれたからこそできたんだ