【歌詞翻訳・意味解説】Diana Vickers/ダイアナ・ヴィッカース(ダイアナ・ヴィッカーズ) Cinderella/シンデレラ【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスのシンガーソングライター、女優。

お伽話の形を取っているこの曲ですが、Diana Vickers本人によるとこの曲の内容は
「誰かを好きになったら、それ以外の人生の物質的な望みなんかはどうでも良くなって、大好きなその人と一緒にいることだけが望みになる。その目的ためなら、何もかも失くす覚悟をして、できるだけのことをしてその人を振り向かせようとしなさい」
ということらしい。

ただし…
「曲の流れはおなじみのシンデレラだけれど、この主人公は王子への気持がとても強いので、彼を捕まえるためなら靴が両方なくなっても気にしない」
そうです。

Some people wake up, scared of living the dream
They settle for anything
Some wanna live an airbrushed world, like the cover of a magazine
But I believe in thunder bolts and butterflies *
When you look into my eyes
I pray tonight the wish won’t fail
Click my heels, got a real life fairytale **

[Chorus:]
If Cinderella was here tonight
She wouldn’t walk out the door leaving you behind
Midnight calling but she don’t care
She’d be a fool not to follow you everywhere
Because for you I would lose both, both of my shoes
Day or night, see the light
It’s all I wanna do

Some people get lost, looking up at the sky
Waiting for shooting stars
Some never take their eyes of the sidewalk
they never take a step too far
But I believe the planets and the stars align
When you look into my eyes
I pray tonight the wish won’t fail
Click my heels got a real life fairytale

[Chorus:]
If Cinderella was here tonight
She wouldn’t walk out the door leaving you behind
Midnight calling but she don’t care
She’d be a fool not to follow you everywhere
Because for you I would lose both, both of my shoes
Day or night, see the light
Walking home with you
For you I would lose both, both of my shoes
Day or night, see the light
It’s all I wanna do

[Bridge:]
Three AM, kissing in the corner
Four AM, running from a doorman
Five AM, dancing in the street light
Just in time for us to see the sunlight

[Chorus:]
If Cinderella was here tonight
She wouldn’t walk out the door leaving you behind
Midnight calling but she don’t care
She’d be a fool not to follow you everywhere
Because for you I would lose both, both of my shoes
Day or night, see the light
Walking home with you
For you I would lose both, both of my shoes
Day or night, see the light
It’s all I wanna do

夢見るのをやめちゃう人もいる
夢を追い続ける勇気がないの
だからすぐに妥協しちゃう
逆にあれこれ作り上げた
雑誌の表紙のような生活に
憧れてる人もいる
だけど私は信じてる
一目惚れとか胸騒ぎとか
そういうものが本当にあるって
あなたに見つめられると思えてくるの
だから願いが叶うよう
今夜はこうしてお祈りしてる
靴のかかとをカチンと鳴らして
お伽話を本当にするの

[Chorus:]
もし今夜
シンデレラがここにいたら
一人であのドアから帰ったりしないし
真夜中が近づいても慌てない
あなたを追っかけていかないなんて
そんなの本当にバカだもん
あなたを捕まえられるのなら
靴なんか両方失くしてもいい
いつでも光が見えるから
そのことだけが望みなの

自分を見失っちゃう人もいる
願い事をしようと夜空を見つめて
ひたすら流れ星を待ってるから
反対に今自分が歩いてる
その舗道だけを見つめてて
その向こうに何があるのか
考えてもみない人もいる
だけど私は信じてるの
星々だって整列しちゃう
そういうことが本当にあるって
あなたに見つめられると思えてくるの
だから願いが叶うよう
今夜はこうしてお祈りしてる
靴のかかとをカチンと鳴らして
お伽話を本当にするの

[Chorus:]
もし今夜
シンデレラがここにいたら
一人であのドアから帰ったりしないし
真夜中が近づいても慌てない
あなたを追っかけていかないなんて
そんなの本当にバカだもん
あなたのためだったら
靴なんか両方失くしてもいい
いつでも光が見えるから
一緒に歩いて家まで帰るの
あなたを捕まえられるのなら
靴なんか両方失くしてもいい
いつでも光が見えるから
そのことだけが望みなの

[Bridge:]
夜中の3時,隅っこでキスして
4時になったら,ドアマンを振り切るの
明け方5時,街灯の下で踊るの
そうしてれば夜が明けて
一緒に朝日が見られるから

[Chorus:]
もし今夜
シンデレラがここにいたら
一人であのドアから帰ったりしないし
真夜中が近づいても慌てない
あなたを追っかけていかないなんて
そんなの本当にバカだもん
あなたのためだったら
靴なんか両方失くしてもいい
いつでも光が見えるから
一緒に歩いて家まで帰るの
あなたを捕まえられるのなら
靴なんか両方失くしてもいい
いつでも光が見えるから
そのことだけが望みなの

【歌詞翻訳・意味解説】Diana Vickers/ダイアナ・ヴィッカース(ダイアナ・ヴィッカーズ) Once/ワンス【歌詞翻訳・意味解説】

イギリスのシンガーソングライター、女優。

最初にカヴァーをお聴きになり、その後にオリジナルをお聴きください。個人的には全く別の曲に聞こえます。

オリジナルの方はポップでキュートな感じですが、カヴァーの方はよりインディーズっぽく暗い感じです。
歌詞はまったく同じなのに、カヴァーの方がなんとなくより深みがあり、物事の本質に迫っている気がします。
素晴らしいカヴァーです。

Here we are, a careful distance
Here’s my heart, what’s left of it
In this town I used to listen
Once, once, yeah

I had hope, blind faith
I had as much as you can take

I’m only gonna let you kill me once
I’m only gonna let you kill me then some
I’m only gonna let you kill me

Once, once, once, yeah
Once, once, once, yeah
Once, once, once, yeah
Once, once

Ashes burn the morning after
Only know I’m here to stay
I was sold, I let you see me
That was dumb, but that’s okay

Tripping down to your place
What is love anyway?

I’m only gonna let you kill me once
I’m only gonna let you kill me then some

I’m only gonna let you kill me

Once, once, once, yeah
Once, once, once, yeah
Once, once, once, yeah
I’m only gonna let you kill me

Who or whatever you do
Don’t let anyone love you
Touch them where it hurts
And then you’ll leave

I’m only gonna let you kill me once
I’m only gonna let you kill me then some
I’m only gonna let you kill me

Once, once, once, yeah
Once, once, once, yeah
Once, once, once, yeah
I’m only gonna let you kill me

だからこうなったの
うっかり近づき過ぎたりなんてもうしない
ほらここにある私の心
もう何も残ってないでしょ?
ここでは昔はよく信じてた
一度だけ,今度だけっていう言葉を

相手に期待して,やみくもに信じてた
なのに利用されただけ

傷つくのは今度で終わりにするの
だけどそんなことしたら
もっと苦しむことになる
こんなことしても傷つくだけ

でも一度だけ,今度だけ

その翌朝,また気持ちが戻ってきたの
やっぱりここが一番って思ったから
言いくるめられて,また許しちゃった
バカみたいで悔しい
だけどやっぱり仕方ない

こうやって軽い足取りで
あなたのいるところへ向かってる
結局これが恋ってものなの?

傷つくのは今度で終わりにするの
だけどそんなことしたら
もっと苦しむことになる
こんなことしても傷つくだけ

一度だけ,今度だけって
そうやって傷つくの

どんな人でも仕事が何でも
そんなことはどうでもいいの
だけど他人の心を弄ばないで
弱ってる時に優しくしてきて
あとで捨てていくのなら

傷つくのは今度で終わりにするの
だけどそんなことしたら
もっと苦しむことになる
こんなことしても傷つくだけ

一度だけ,今度だけって
そうやって傷つくの

【歌詞翻訳・意味解説】The Divine Comedy/ザ・ディヴァイン・コメディ Bang Goes The Knighthood/バン・ゴーズ・ザ・ナイトフッド【歌詞翻訳・意味解説】

北アイルランド出身のニール・ハノン。「The Divine Comedy」は神曲を意味する。
1993年のデビュー以来、Jacques BrelやScott Walker、Michael Nyman等から影響を受け、知的で豊かな世界観で数々のヒット作を生み出した。
また、近年は映像分野やミュージカルなどのプロジェクトにも多数参加するなど、その活動の幅を広げている。

主人公は資産もある上流社会の人間で(おそらく美人の)妻もいて、仕事も上手くいっているのですが…SMなどの趣味にはまっています。

この歌詞は個人的に「面白い」と思いますが、あまりロマンティックではないですね。

Out of the station and through the arcade
Past the antique shops of Regent’s Parade
To an innocuous London adress
A quick glance around and then down the wet steps

God only knows what keeps bringing me here
Gambling with everything that I hold dear
One careless word in establishment ears
And bang goes the knighthood the wife and career

You make me feel
You make me feel something
And feeling something beats feeling nothing at all
And nothing at all is what I feel all the rest of the time
If someone sees
If someone hears something
I know it’s coming the fear is making me ill
But then fear is part of the thrill

They taught me discipline at boarding school
The consequences of breaking the rules
They said we’re just being cruel to be kind
As they beat me to within an inch of my life

So chain me, restrain me and teach me to kneel
Bind me and grind me beneath your high heels
Crack goes the whip, and if someone should tell
Bang goes the knighthood as-well

駅を出て商店街のアーケードを抜けて
リージェンツ・パレイドの骨董店(アンティーク・ショップ)を通り過ぎ
これといって特徴のない地味なロンドンの一角に来る
辺りを一瞥し
誰にも見られてないとわかってから
濡れた階段を下りていく

どうしてこんなところへ来てるのか
それは誰にもわからない
今あるものを失ってしまうかもしれないのに
何かの拍子にこのことが
お偉方の耳に入りでもしたら
バン!そこでなにもかも終わりになって
騎士(ナイト)の称号も,妻も,仕事も失うのに

ここでお前と一緒にいると
特別な気持ちになれるんだよ
何かを感じられる気がするから
いつもこうして負けてしまう
だって会ってない時は
こういう生きてる実感が
少しも感じられないから
この姿をもし誰かに見られたら・・・
このことが誰かの耳に入ったら・・・
じきにそうなるってわかってて
そう思うと暗い気持ちになるけど
それだけに余計スリルが増すんだよ

通ってた寄宿学校では
規律ってものを教え込まれた
ルールを破るとどうなるかって
こんなことしてるのも
お前のためだなんて言いながら
ヤツらには半殺しの目に遭わされた

だから鎖で繋いで動けなくして
それで跪くやり方を
ここで教えて欲しいんだ
縛り上げられて
そのハイヒールで踏みつけられたい
鞭の音が高らかに響いてる
万が一誰かがこのことを漏らしたら
バン!騎士(ナイト)の称号も吹っ飛ぶな