アイスランドの男性シンガーソングライター。
Ed Sheeran のサポートアクト務めたことで注目を集めた。
この曲は解釈の助けとなる資料がほとんどないばかりか、かなりの数の曲を網羅している海外の歌詞サイトでもこの曲の歌詞はおろか、Foy Vanceという名前さえ見つかりませんでした。それだけあまり知られていないアーティストなのでしょう。
その上に歌詞が大変に詩的でメタファーにあふれているため、和訳した今でも本当にこれでいいのか確証がもてません。
歌詞に登場する「相手」は人間でなくてもかまいません。
音楽・神・美術・自然。そのどれであっても成立します。
要は人生に迷った時の拠り所となるものこそが、ここで言うguiding lightなのでしょう。
Ed Sheeran のカヴァーのヴィデオの冒頭で、Ed Sheeran本人が、ミュージシャンになってよかったことのひとつとして、
・14歳頃から20歳(当時)のこの時までずっと聴いてきたFoy Vanceと、
・彼の出身地の北アイルランドのベルファストで競演したこと
を挙げています。
Well the road is wide,
and waters run of either side,
and my shadow went with fading light,
stretching out towards the night.
‘Cause the Sun is low,
and I yet have still so far to go,
my lonely heart is beating slow,
tired of the wonder,
there’s a sign ahead,
but I think it’s the same one again,
and I’m thinking ‘bout my only friend,
and so I find my way home.
When I need to get home
you’re my guiding light,
you’re my guiding light.
When I need to get home,
you’re my guiding light,
you’re my guiding light.
Well the air is cold,
and yonder lies my sleeping soul,
by the branches broke like bones,
this weakened tree no longer holds
but the night is still,
and I have not yet lost my will,
and so I will keep on moving ‘till,
‘till I find my way home.
When I need to get home,
you’re my guiding light,
you’re my guiding light.
When I need to get home,
you’re my guiding light,
you’re my guiding light.
今いる場所からは,道の両端は見通せないが,そこには水が流れている
目の前を照らす明かりも,次第に翳り,そのなかへ自分の影も吸い込まれてゆき
そしてその先には黒々とした夜の静寂(しじま)が広がってる
日はもう傾き,地平線に隠れるこの時間になっても
目指す場所にはまだ辿り着けない そこはまだ遥か先にある
今の自分には誰もいない ひとりぼっちで生きている
かろうじて脈打つ心臓でどうにか生きているけれど
感動する心は失くしてしまった
行く手には,道案内も出ているが
見覚えのあるものだから,さして役には立ちそうもない
だから,こうして大切な人のことを考える 心を寄せるただ一人の人
そうすることで,元いた場所に戻っていける 本当の自分を取り戻せる
自分の姿を見失っても
君がいればまた思い出せる
家路を照らす街灯のように
本当の自分に戻らせてくれる
自分の姿を見失っても
君がいればまた思い出せる
家路を照らす街灯のように
本当の自分に戻らせてくれる
たけど外の空気はまだ冷たいから
この魂もまだあそこで眠ったままだ
傍には衰えたこの木が立っていて,無残に折れた大枝が
いくつも幹からぶらさがっている
だけど夜になれば風も止む
まだ情熱もなくしてはいない
だからこのまま進み続けるよ
元いた場所に辿り着くまで 本当の自分に戻れるまで
自分の姿を見失っても
君がいればまた思い出せる
家路を照らす街灯のように
本当の自分に戻らせてくれる
自分の姿を見失っても
君がいればまた思い出せる
家路を照らす街灯のように
本当の自分に戻らせてくれる

