1990年代以降の英国を代表するオルタナティブ・ロックバンド。
デビュー当初はキンクスやビートルズの再来と注目され、1994年のブレイク時はブリットポップムーブメントの代表格として一世を風靡した。ブーム終息以後も様々な音楽性を横断しながら独創的な活動を行っている。後進のバンドに与えた影響も大きく、1990年代からのイギリスのロックシーンを代表する存在として人気は高い。
バンドは2003年に7thアルバム『シンク・タンク』をリリース以降活動ペースを緩め、長らく活動停止状態が続いていたが、2009年の夏から再び活動を開始している。
Wikipediaによると歌詞に登場するLast Postというのは、イギリス連邦諸国の軍隊において戦没者の葬儀や記念式典で演奏される曲ということです。
また同じ行に登場する「flags」ですが、こちらは調べてみたものの、これといった回答が得られませんでした。
There were blue skies in my city today
Ev’rything was sinking, said snow would come on Sunday
And the old school was due and the traffic grew
Up on the Westway
Where I stood watching comets lonesome trails
Shining up above me the jet fuel it fell
Down to earth where the money always comes first
And the sirens sing
Bring us the day they switch off the machines
‘Cause men in yellow jackets putting adverts inside my dreams
An automated song and the whole world gone
Fallen under the spell …..
.
… of the distance between us when we communicate
Still picking up shortwave, somewhere they’re out in space
It depends how you’re wired when the night’s on fire
Under the Westway
Now it’s magic arrows hitting the bull
Doing one eighty still standing at last call
When the flags coming down and the Last Post sounds
Just like a love song
For the way I feel about you
Paradise not lost it’s in you
On a permanent basis I apologize
But I am going to sing
Hallelujah
Sing it out loud and sing it to you
Am I lost out at sea, ‘til a tide wash me
Up off the Westway
なのに今は何もかもひどくなっていく
この日曜は雪らしいなんて言ってたよ
もう今風じゃないものには先がないし,渋滞も酷くなる一方だ
このウェストウェイ車線ではね
昔,この同じウェストウェイ車線の上で
彗星が一筋の尾を引きながら,いくつも落ちていくのを眺めたよ
なのに今,頭上で輝いてるのは彗星じゃない
その正体はジェット燃料で
キラキラと輝きながら降って来るけど
最後に行きつく先は,暗いニュースしか聞こえてこない,金が全ての世の中なんだ
彗星がまだ見えていたあの頃をもう一度取り戻したい
人間の作った機械(マシン)を止める日を作ってくれよ
なにしろ,今じゃ自分が見る夢の中にまで
黄色いジャケットを着た宣伝マンが現れて,コマーシャルを入れてくる
これじゃいくら「夢」があったって,それが本当に自分の夢なのか
ただ踊らされてるだけなのかわからなくなる
聞えてくるのは,工場で大量生産したような曲ばかり
人と人とのつながりも
まるで呪文にかかったように,ずいぶん開いてしまったけど
なくなってしまったわけじゃない
だって短波はまだあって
そこらへんを飛んでるんだから
だからそうする気持がまだあれば
ちゃんとまだつながれる
あのウェストウェイの下に灯がともる頃
今標的にしっかり刺さってるのは魔法の矢なんだ
最終オーダーの頃になって,さかさまにしても
まだ抜けずに刺さってる
旗が降ろされたら,「ラストポスト」のラッパの音も *
まるでラヴソングみたいに聞こえるはずだ
君を想うとこう思えてくる
人間は「楽園」から追放されたわけじゃない 本当の幸せはなくなってない
いつだって,「楽園」はその心の中にあるんだ
これからだって,いつも謝ってばかりだろうけど
それでもいい 歌い続けるよ
ハレルヤ!
大声で高らかに,君のために歌うんだ
なのに一人でこのまま海のなかで迷ってなきゃいけないの?
(人生の終わりの)大波が来て,このウェストウェイから流されてしまうまで

