著名ギタリストでプロデューサー(ブライアン・イーノ、U2、ニール・ヤング、ボブ・ディラン、ピーター・ガブリエルなど)のダニエル・ラノワ率いるグループ。
グループはギターにラノワ、ニューオリンズ出身でドラムの名手ブライアン・ブレイド、テキサスの名ブルースマン、故クリス・ウィートリーの22歳になる美しき長女でベルギー生まれのヴォーカル、トリクシー・ウィートリーと、ルイジアナが生んだ有名ベースプレイヤー、ダリル・ジョンソンの4人からなる。
ブラック・ダブのアルバムはライヴセッションにこだわり、かなりの曲がワンテイクで録られた。
ラノワは最近ローリング・ストーン誌に「もっとファンクっぽい面のある曲が書けるバンドを作りたいと長い間夢見ていたんだ」と話している。
rixie Whitleyの歌声を聞いた時には本当に驚きました。
「えええ?!Jessie Jじゃん!」
見た目から喋る声や歌声まで似ています。いやむしろ「そっくり」です。
そんな2人は、同い年です。
If he refuses I still go on
Till the heaven and earth are gone
Time may rage but rage in vain
My designs unchanged remain
Night is my shepherd, moonlight is my guide
You were close by, now the distance is so wide
You found me blind, you taught me how to see
Now it’s so hard to have you away from me
Surely you were meant to be mine
Surely you were meant to be mine
You command my hand to write
In the dark hours of deep midnight
Your love is a love, a love like no other
Wings of joy forever flutter
Surely you were meant to be mine
Surely you were meant to be mine
Surely you were meant to be mine
Surely you were meant to be mine
Fortune favours the brave they say
My bravery could not convince me to stay
If he refuses I still go on
Till the heaven and earth are gone
Fortune favours the brave they say
My bravery could not convince me to stay
Surely
Surely you were meant to be mine
Surely you were meant to be mine
Surely you were meant to be mine
Surely you were meant to be mine
Surely, surely, surely
Surely you were meant to be mine
このまま想い続けるの
天と地が消え失せるまで
ずっといつまでも
時間が経って挫けそうになったとしても
それくらいで負けたりしない
この気持はこのままずっと変わらないから
夜に支配された世界で,今はおぼろげな月の光だけが拠り所
前はすぐそばにいてくれた
なのに今はこんなに遠く離れてる
何もわからず迷っていた頃
物の見方を教えてくれた
なのに一人になったから
また何もわからなくなった
わかってるよ あの時は本気だったって
心からこの人だと思ってくれてたって
思い出すとつい手紙を書きたくなる
たとえ深い静寂に包まれた真夜中のこんな時間でも
ただの恋だとわかってるけど
他とは違う特別なもの
それがあればいつまでも
幸せな気持ちでいられるの
わかってるよ あの時は本気だったって
心からこの人だと思ってくれてたって
「運命の女神は勇者に味方する」
だから何かをしようと思ったら
怖がらないで勇気を出さなきゃいけない
だからあのままじゃいられなかった
たとえ報われなくても
このまま想い続けるの
天と地が消え失せるまで
ずっといつまでも
「運命の女神は勇者に味方する」
だから何かをしようと思ったら
怖がらないで勇気を出さなきゃいけない
だからあのままじゃいられなかった
わかってるよ あの時は本気だったって
心からこの人だと思ってくれてたって
(補足)
この曲についてはとにかく手がかりがない。とりわけ
「Night is my shepherd, moonlight is my guide」の箇所と「Fortune favours the brave they say, My bravery could not convince me to stay」
の箇所がわかりにくい。
前者については、まず,shepherd(羊飼い)が何を意味するのかが掴めません。キリスト教的世界観においては、shepherdは「神」のメタファーですが、そうすると曲全体の流れとズレてしまう気がします。
では、この単語は一体何を表しているのか?
個人的に「shepherd」は、主人公の現在の生活を支配するものであり、それが夜(=絶望や失意)であると述べることによって、失意や絶望に支配された世界で主人公が現在生きていることを表していると考えています。
「night」や「moonlight」という単語が使用されていますが、おそらくこれは「day」及び「sunlight」との対比であり、その後に続く「blind」「see」などという単語とつながるのでしょう。
すなわち、以前は相手と一緒にいたので、世界や物事が明らかであったが,今は一人になって(再び)混乱しているということです。
また主人公が拠り所としている「moonlight」は、「相手と過ごした時期の記憶」なのかもしれません。
後者について主人公は、何らかの理由で自分から相手の元を出てきてしまい、そのことを今大変後悔していると理解しています。
勝手に出てきたのですから、当然相手から拒絶されますが、これが最初の「たとえ報われなくても」に対応していると考えています。

