【歌詞翻訳・意味解説】Jason Mraz/ジェイソン・ムラーズ I’m Yours/アイム・ユアーズ(僕は君のもの)【歌詞翻訳・意味解説】

アメリカの男性ミュージシャン・シンガーソングライター。
オーガニックなアコースティック・ギターのサウンドをベースに、ソウル、ファンク、レゲエ、R&Bを取り込んだ緩やかで和やかなポップ・ソングを、ラップ調の早口なヴォーカルに乗せて唄うのが特徴。

代表作の「I’m Yours」は、Billboard 100への連続チャートインの最長記録を75週まで更新した。

2008年リリースのアルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』より。

Well you done done me
and you bet I felt it
I tried to be chill but
you’re so hot that I melted
I fell right
through the cracks,
now I’m trying to get back

Before the cool done run out
I’ll be giving it my bestest
And nothing’s going to stop me
but divine intervention
I reckon it’s again my turn
to win some or learn some

But I won’t hesitate no more,
no more
It cannot wait,
I’m yours

Well open up your mind
and see like me
Open up your plans
and damn you’re free
Look into your heart
and you’ll find love…

Listen to the music
of the moment people,
dance and sing
We’re just one big family
And it’s our God-forsaken right
to be loved…

So I won’t hesitate no more,
no more
It cannot wait,
I’m sure
There’s no need to complicate,
our time is short
This is our fate,
I’m yours

D-d-do do you, but do you,
d-d-do
But do you want to come on
Scooch on over closer dear
And I will nibble your ear

I’ve been spending way too long
checking my tongue in the mirror
And bending over backwards just
to try to see it clearer
But my breath fogged up the glass
And so I drew a new face
and I laughed

I guess what I be saying is
there ain’t no better reason
To rid yourself of vanities
and just go with the seasons
It’s what we aim to do,
our name is our virtue

But I won’t hesitate no more,
no more
It cannot wait,
I’m yours

Come on and open up your mind
and see like me
(I won’t hesitate)
Open up your plans
and damn you’re free
(No more, no more)
Look into your heart
and you’ll find that
the sky is yours
(It cannot wait, I’m sure)

So please don’t,
there’s no need
(There’s no need
to complicate)
There’s no need
to complicate
(Our time is short)
‘Cause our time is short
(This is our fate)
This is, this is
this is our fate
I’m yours

Oh, I’m yours
Oh, I’m yours
Oh, whoa, baby you believe
I’m yours
You best believe,
best believe I’m yours

うん、君は僕にそうした、したよね、
そして君は僕が感じたって思って
僕はクールでいようとしたけど、
君はとっても熱くて僕は溶けてしまった
僕は割れ目に
落ちていってしまった、
今僕は戻ろうともがいているんだ

全て出し切って、落ち着いてしまう前に、
僕はベストのベストを出し尽くすよ
そして、運命の割り込み以外には、
何も僕を止めることはないさ
これはまた、僕が何かを勝ち取るったり、
何かを学んだりする機会だと思うよ

でも、もうこれ以上、
これ以上ためらったりはしない
もう待てないんだ、
僕は君のものさ

うん、心を開いてしまって、
見てみな、僕みたいに
君のプランを開いてしまって、
君をとっても自由にしなよ
君の心を覗き込んで、君は愛を、
愛を愛を愛を見つけるだろうさ

その瞬間、
皆が踊って歌って、
その音楽を聞いてみなよ
僕等はひとつの大きな家族なんだ
で、これが神に認められた権利なんだよ、
愛される、愛される…

でも、もうこれ以上、
これ以上
ためらったりはしない
もう待てないんだ、絶対だ
複雑になる必要はないよ、
僕等の時間は短いんだ
これが僕等の運命さ、
僕は君のものさ

ドゥドゥドゥ君は、
でも君は、ドゥドゥドゥ
でも君はこっちへ来たいのかい
すぐにこっちへおいでよ、近くへ
そしたら僕が君の耳を甘噛みするよ

僕は今まで、自分の舌を、
鏡でチェックすることに長い時間を使いすぎた
そして後ろから曲げてきて、
それをハッキリと見ようとしていたんだ
でも僕の息がガラスを曇らせてしまった
だからそう、僕は別の顔を描いて、
そして笑ったんだ

思うに、僕が言っていることは、
これ以上適した理由なんかないよ
洗面台の前にいる君はもうやめて、
そしてただただ季節と一緒に歩もうよ
それが僕等のやりたいことさ、
僕等の名前が僕等の良い所さ

でも、もうこれ以上、
これ以上ためらったりはしない
もう待てないんだ、
僕は君のものさ

おいでよ、心を開いてしまって、
見てみな、僕みたいに
(ためらったりはしない)
君のプランを開いてしまって、
君をとっても自由にしなよ
(もうこれ以上、これ以上)
君の心を覗き込んで、
君は大空が
君のものだって気づくだろう
(もう待てないんだ、絶対だ)

だから頼むよ、
なる必要はないんだ
(複雑になる
必要はないよ)
複雑になる
必要はないよ
(僕等の時間は短いんだ)
だって、僕等の時間は短いんだ
(これが僕等の運命さ)
これが、これが、
これが僕等の運命さ
僕は君のものさ

オー、僕は君のものさ
オー、僕は君のものさ
オー、ワオ、ベイビー、
信じてくれ、僕は君のものさ
絶対信じて、絶対信じてくれ、
僕は君のものさ

ねえ君も気づいたろ わかるんだ
落ち着こうと思うけどなかなか上手くいかない 気持ちを抑えられない
今はどん底で必死に這い上がろうもがいてるところだけど
でも力尽きる前にやれるだけやってみるよ
神のご意思でもなきゃ止められない
やっとまた自分にもいちかばちかのチャンスが回ってきたんだ
だからもう迷わない あれこれ悩んだりもしない 
今しかない 僕がついてる
だから君も心を開いて僕みたいに考えてみなよ
やらなきゃいけないことなんて忘れちゃえ ほら肩の荷が下りたろ?
自分の心に素直になったらきっと「幸せ」が見つかるはず
流れてる曲を聴きながら一緒に歌ってもいい
どれも心安らぐいい曲だから
君を愛する人がいる
だからもう迷わない 悩んだりもしない
今しかない そうだよ
あれこれ考える必要なんかない
だって人生は短いんだ
これは運命
僕がついてる

今までいやになるほど自分の舌を鏡でチェックした
よく見ようとしてのけぞってみたこともある
そんな風に自分の外見ばかりを気にしてたんだ
イケてる自分になるために本当にあれこれやってみたよ
息で鏡が曇ると
そこに別の顔を描いて笑った
ごめん 今言ってることに別にこれといった意味なんかないんだ
つまりさ カッコつけるのはやめて季節や然の美しさを味わえばいいんだよ
それが言いたかっただけ
いいところも悪いところも全部自分だしそれでいいんだよ
だからもう迷わないよ絶対に
ぐずぐずもしないよ本当だ

(ここからデュエット)
難しく考えることなんてない
(心を開いて僕みたいに考えてみなよ)
人生は短いんだ
(やらなきゃいけないことなんて忘れちゃえ ほら肩の荷が下りたろ?)
今しかない
(心の声を聞いたら幸せがみつかるはず)
僕がついてる
(世の中には愛があふれてる)
もう迷ったりなんかしない
(音楽に身を任せて一緒に踊ろう)
絶対に
(世界はひとつだ)
今しかない
(君を愛する人がいる)
本当だ
(世の中には愛があふれてる)
難しく考えることなんてない
(心を開いて僕みたいに考えてみなよ)
人生は短いんだ
(世界はひとつだ)
これは運命
(君を愛する人がいる)
僕に任せて
(世の中には愛があふれてる)
だから迷わないで
(音楽に身を任せて一緒に踊ろう)
もう二度と
(どれも心安らぐいい曲だから)
今しかない
(君を愛する人がいる)
この空は君のもの
(世の中は愛であふれてる)

タイトルを見た時は、よくある直球勝負のラヴソングだと思っていたのです。しかし、ヴィデオを見ると、むしろ人類愛に根ざした曲であるようです。

2008年にリリースされたこの曲は、2009年度のグラミー賞でBest Male Pop Vocal Performance(最優秀男性ポップヴォーカル)とSong of the Year(歌曲賞)の2部門にノミネートされました。
前者はJohn Mayerが、後者はコールドプレイ(Coldplay)の『Viva la Vida』が受賞しました。
しかし2008年度のベスト曲であることは間違いありません。

この曲にはウクレレの伴奏がついていますが、それによってより一層リラックスできる仕上がりになっています。

【歌詞翻訳・意味解説】Jason Mraz/ジェイソン・ムラーズ I Won’t Give Up/アイ・ウオント・ギブ・アップ(諦めないよ)【歌詞翻訳・意味解説】

アメリカの男性ミュージシャン・シンガーソングライター。
オーガニックなアコースティック・ギターのサウンドをベースに、ソウル、ファンク、レゲエ、R&Bを取り込んだ緩やかで和やかなポップ・ソングを、ラップ調の早口なヴォーカルに乗せて唄うのが特徴。

代表作の「I’m Yours」は、Billboard 100への連続チャートインの最長記録を75週まで更新した。

2012年リリースのアルバム『Love Is A Four Letter Word』より。
ジェイソン自身が人間関係に悩み、自殺を考えていたときに生み出したナンバー。

When I look into your eyes
It’s like watching the night sky
Or a beautiful sunrise
Well, there’s so much they hold
And just like them old stars
I see that you’ve come so far
To be right where you are
How old is your soul?

Well, I won’t give up on us
Even if the skies get rough
I’m giving you all my love
I’m still looking up

And when you’re needing your space
To do some navigating
I’ll be here patiently waiting
To see what you find

‘Cause even the stars they burn
Some even fall to the earth
We’ve got a lot to learn
God knows we’re worth it
No, I won’t give up

I don’t wanna be someone
who walks away so easily
I’m here to stay
and make the difference
that I can make

Our differences they do
a lot to teach us how to use
The tools and gifts we got,
yeah,
we got a lot at stake

And in the end,
you’re still my friend
at least we did intend
For us to work we didn’t break,
we didn’t burn
We had to learn how to bend
without the world caving in

I had to learn
what I’ve got,
and what I’m not,
and who I am

I won’t give up on us
Even if the skies get rough
I’m giving you all my love
I’m still looking up,
still looking up.

Well, I won’t give up on us
(no I’m not giving up)
God knows I’m tough enough
(I am tough, I am loved)
We’ve got a lot to learn
(we’re alive, we are loved)
God knows we’re worth it
(and we’re worth it)

I won’t give up on us
Even if the skies get rough
I’m giving you all my love
I’m still looking up

君の目を覗き込むと
それは夜空か
美しい朝日を見ているようさ
ああ、様々なものを持っていて
それはまるで古い星みたいさ
君が今のこの場所まで
やってきたのかが分かるよ
君の心はどれだけの歴史があるのか?

そうさ、僕は諦めないよ
例え荒れ模様になったとしても
君に僕の全ての愛を捧げるよ
今でも前を見ているんだから

先のことを考えたりする
自分の場所が必要になった時は
ここで辛抱強く待ってるよ
君が見つけ出す答えを確かめるために

星たちだって燃え尽きるんだ
地上に落ちてくるやつもあるだろう
僕等はまだまだ学ばなくっちゃ
神様は、僕等にはできるって知ってるよ
だから僕は諦めないよ

僕はそんな人にはなりたくない
簡単に去ってしまうような人には
僕はここで待っている
そして変えていくんだ
僕ができることをする

僕らの違いは沢山のことを
どうすべきかって僕等に教えてくれる
やり方も贈り物も僕等は持ってるさ
yeah,
勝ち取るべき物があるんだ

最悪の場合でも
友達でだっていられるさ
少なくとも僕等2人を壊していまわないよう
やってみようって思ったんだ
僕等は燃え尽きなかった
僕等は回り道を覚えなきゃいけなかった
全てを崩してしまうことはせずに

僕等は自分達に出来ることを
知る必要があったんだ
そしてできないことを
自分が誰なのかを

僕は諦めないよ
例え荒れ模様になったとしても
君に僕の全ての愛を捧げるよ
今でも前を見ているんだから
今でも前を見ている

そうさ、僕は諦めないよ
(僕は諦めない)
僕は耐え抜けるって神さまは知ってる
(僕は耐え抜ける、ご加護もある)
僕等はまだまだ学ばなくっちゃ
(僕等は生きてる、ご加護もある)
神様は、僕等にはできるって知ってるよ
(僕等には値するよ)

僕は諦めないよ
例え荒れ模様になったとしても
君に僕の全ての愛を捧げるよ
今でも前を見ているんだから

その目を見つめると
まるで夜空や
きれいな夜明けを眺めてるような気がするよ
そこには様々な思いが詰まってて
まるで年老いた星みたいだ
見てると,さんざん考えた末に
こうなったんだってわかってくる
色々あったんだね

だけど諦めないよ このまま引き下がったりしない
たとえ嵐になっても
この気持ちは変わらない
まだ希望は捨ててないから

一人になって
これからどうするか考えたい時は
ここでじっと待ってるから
焦らず答えを出せばいい

だって苦しいのは自分達だけじゃない
あの夜空の星だって燃え尽きるし
星屑になって地上に降ってくることもある
これくらいのことは誰にだってある
だから辛い事が起こっても
そのまま打ちのめされてちゃダメなんだ
そこから何かを見つけなきゃ
そして2人ならそれができる
だからここで諦めたりしない

すぐに引き下がるなんてイヤなんだ
ここでこのまま頑張って,やれるところまでやってみたい
お互い合わないところもあるけど,だからこそ
それを埋めるために努力するんだろ?
すぐに結果が出るようなことじゃないのもわかってるけど
たとえ最終的にダメでも,友達ではいられるし
お互い少なくとも努力してみようって気持ちだけは確かにあった
絶交したり,傷つけ合ったりせず
周りを巻き込まないで,お互い歩み寄ることが必要だったんだよ
僕だってそうだ
自分がどんな人間で,何ができて何ができないのか
それをわきまえなきゃならなかったんだ

だけどそれでも諦めないよ このまま引き下がったりしない
たとえ嵐になっても
この気持ちは変わらない
まだ希望は捨ててないから

捨て鉢になんかならない
しつこいヤツなんだよ(往生際が悪いし,神のご加護もある)
お互い人間としてはまだまだだけど(2人とも元気だし,神のご加護もある)
でも2人ならきっとやれる(2人にはその力がある)

諦めないよ このまま引き下がったりしない
たとえ嵐になっても
この気持ちは変わらない
まだ希望は捨ててないから

この曲は、巷では去年破局した元婚約者のTristan Prettymanに宛てた曲であると言われております。
そこで、彼女との関係を念頭に書かれた曲であるという前提で和訳しております。

ただ、最初の連(stanza)の最後の文
How old is your soul?
の箇所は、厳密にどういう意味か実はまだわかっておりません。
あちこち検索をかけてみたのですが、例によってネイティヴには苦も無く理解できるようで、明確に説明しているものが見つかりませんでした。

前後の文脈からおそらく「苦労した」という意味ではなかろうかと推察するものの、決定打には至っておりません。
そこで今のところは暫定的に「色々あったんだね」としておきたいと思います。

君の瞳を覗くと
夜空それとも美しい日の出を見てるみたいだ
君の瞳はそれぐらい素敵なんだ
昔の星の輝きが届くように
遠くからでも君を見つけるよ
君のいるところへと
君の情熱は何歳?

僕たちのことで見切りはつけない
空が荒れ模様でも
僕の愛すべてを君に
そして上を向いていくよ

航海するために君の時間が必要な時は
君が何を見つけてきたのか知るために
ここで我慢強く待つよ

星が焼け散って
破片が地上に降ってきて
多くの事を僕たちは学んだ
神様は僕たちがそれに値すると知っておられる
そうさ、見切りはつけない

簡単にどこかへ去ってしまうような人にはなりたくないんだ
ここにとどまって僕ができる限り変えていくよ
僕たちの違いは手段や与えられたものを
どう扱っていけばいいのかよく教えてくれるんだ
僕たちはたくさんの問題を抱えていた
最終的に君とはまだ友達で
少なくとも僕たちのために何かがんばろうとしてた
僕たちは別れず、焼け散ることもなかった
世界が崩さずどうやって曲げるのかを学ばなくちゃならなかった
何を僕が持っていて、何を持っていないのか
僕が何者でするのかも学ばなくちゃならなかった

僕たちのことで見切りはつけない
空が荒れ模様でも
僕の愛すべてを君に
そして上を向いていくよ

僕たちのことで見切りはつけない
空が荒れ模様でも
僕の愛すべてを君に
そして上を向いていくよ

僕たちのことで見切りはつけない
空が荒れ模様でも
僕の愛すべてを君に
そして上を向いていくよ

BillboardHot 100で初登場8位のナンバー。

【歌詞翻訳・意味解説】The Jackson 5/ジャクソン 5 I Want You Back/アイ・ウォント・ユー・バック(邦題:帰ってほしいの)【歌詞翻訳・意味解説】

アメリカの音楽グループ。レーベル移籍時にジャクソンズ(The Jacksons)に改名。

インディアナ州ゲーリー出身のジャクソン・ファミリーの兄弟でメンバー構成されており、「人類史上最も成功したエンターテイナー」としてギネス世界記録に認定されているマイケル・ジャクソンもメンバーの1人である。

1969年リリースのメジャー・デビューシングル。

Uh-huh huh huhhh
Let me tell ya now
Uh-huh
(Mmhhmmm)

When I had you to myself,
I didn’t want you around
Those pretty faces
always made you stand out
in a crowd
But someone picked
you from the bunch,
one glance was all it took
Now it’s much too late
for me to take a second look

Oh baby, give me
one more chance
(To show you that
I love you)
Won’t you please let me
back in your heart
Oh darlin’,
I was blind
to let you go
(Let you go, baby)
But now since
I see you in his arms

(I want you back)
Yes I do now
(I want you back)
Ooh ooh baby
(I want you back)
Yeah yeah yeah yeah
(I want you back)
Na na na na

Trying to live
without your love is
one long sleepless night
Let me show you, girl,
that I know wrong from right
Every street you walk on,
I leave tear stains
on the ground
Following the girl
I didn’t even want around

Let me tell ya now
Oh baby, all I need
is one more chance
(To show you that
I love you)
Won’t you please let me
back in your heart
Oh darlin’,
I was blind
to let you go
(Let you go, baby)
But now since
I see you in his arms

All I want…
All I need…

Oh, just one more chance
To show you that
I love you
Baby baby baby….
(I want you back)
Forget what happened then
(I want you back)
And let me live again!

Oh baby,
I was blind
to let you go
But now since
I see you in his arms
(I want you back)
Spare me of this cause
(I want you back)
Give me back what I lost!

Oh baby,
I need one more chance,
hah
I tell you that
I love you
Baby, oh! Baby,
oh! Baby, oh!
I want you back!
I want you back!

Uh-huh huh huhhh
今、君に言わせてくれよ
Uh-huh
(Mmhhmmm)

君が僕のものだった時には
君に傍にいて欲しいとは思わなかった
その可愛い顔の子達が
いつだって、みんなで
君を除け者にしていたから
でも誰かが君を
果物を取るみたいに奪っていったね
ちょっとだけしか見えなかったけど
今じゃもう手遅れさ
今はもう君を見ることはできない

Oh ベイビー、僕にもう一度だけ
チャンスをちょうだいよ
(君に僕の愛を
示すチャンスを)
僕を、君の心の中に
連れ戻してくれないかい?
Oh ダーリン,
僕は周りが見えてなかったよ
君を行かせてしまうなんてさ
(君を行かせちゃうなんて、ベイビー)
でもこれからは
君を彼の腕の中で見るんだね

(君に帰ってきてほしい)
そう思うんだよ
(君に帰ってきてほしい)
Ooh ooh ベイビー
(君に帰ってきてほしい)
Yeah yeah yeah yeah
(君に帰ってきてほしい)
Na na na na

君の愛なしで
生きていこうとしたけど
長い眠れない夜を過ごしただけ
君に伝えさせてくれ、ガール
正解と間違いを知ったんだ
君が歩いているその道には
僕の涙で、地面に
シミを作っているよ
君を追いかけているんだ
前は近くにいて欲しくもなかった子を

今、君に言わせてくれよ
Oh ベイビー、僕にはもう一度
チャンスが必要なんだ
(君に僕の愛を
示すチャンスが)
僕を、君の心の中に
連れ戻してくれないかい?
Oh ダーリン,
僕は周りが見えてなかったよ
君を行かせてしまうなんてさ
(君を行かせてしまうなんて、ベイビー)
でもこれからは
君を彼の腕の中で見るんだね

僕が求める全部…
僕が必要な全部…

Oh、もう1回だけチャンスを
君に、愛してるって
伝えるチャンスを
ベイビー ベイビー ベイビー….
(君に帰ってきてほしい)
起こった事は忘れてさ
(君に帰ってきてほしい)
僕をもう一度生き返らせてよ!

Oh ベイビー,
僕は周りが見えてなかったよ
君を行かせてしまうなんてさ
でもこれからは
君を彼の腕の中で見るんだね
(君に帰ってきてほしい)
こうなった原因を恨むよ
(君に帰ってきてほしい)
失ったものを返してよ!

Oh ベイビー
もう一度チャンスが必要なんだ
hah
君に僕の愛を
示すチャンスが
ベイビー oh! ベイビー
oh! ベイビー oh!
君に帰ってきてほしい!
君に帰ってきてほしい!