アメリカの歌手、ゴスペル・シンガー、牧師。
プロデューサー、ウィリー・ミッチェルと出会い、1970年のアルバム”Al Green Gets Next To You”と翌年の”Let’s Stay Together”がヒットし、一躍スターとなる。
1974年、グリーンは彼のガールフレンドから熱湯を浴びせかけられ、重度のやけどを負ってしまう。その後彼女は自殺。この出来事に深く心を痛めた彼は牧師になる決意をした。1980年代以降はゴスペル・シンガーに転身、また牧師として宣教活動に力を入れた。
楽曲は『パルプ・フィクション』や『ノッティングヒルの恋人』などの映画でも使用されている。
みんながこの曲を純粋に楽しめるほど、当時はなにもかもが今よりずっとシンプルだったから。
I, I’m so in love with you
Whatever you want to do
Is all right with me
‘Cause you make me feel so brand new
And I want to spend my life with you
Since, since we’ve been together
Loving you forever
Is what I need
Let me be the one you come running to
I’ll never be untrue
Let’s, let’s stay together
Lovin’ you whether, whether
Times are good or bad, happy or sad
Whether times are good or bad, happy or sad
Why, why some people break up
Then turn around and make up
I just can’t see
You’d never do that to me (would you, baby)
Staying around you is all I see
(Here’s what I want us to do)
[Repeat to fade:]
Let’s, we oughta stay together
Loving you whether, whether
Times are good or bad, happy or sad
君の望むことなら
なんだってしてあげる
だって一緒にいるとピカピカの人間になった気がするから
これからの人生,2人で送りたいよ
付き合い始めてから
ずっと一緒にいたい
別れたくないってことしか考えてなかった
僕だけ見ててほしいんだ
決して裏切ったりしないから
だから一緒になろう 結婚しよう
支え続けるよ
いい時も悪い時も,辛い時も楽しい時も
どうして他人は別れちゃうんだろう
しかもその後また何事もなかったかのように付き合うって・・・
わからないよ
そんなことしないよね?(そうだろ?)
いつもそばにいたい,それだけなんだから
(望んでるのはそれだけだよ)
だから一緒になろう 結婚しよう
支え続けるよ
いい時も悪い時も,辛い時も楽しい時も
