スウェーデンのメロディックデスメタルバンド。
デスメタルに非常に高い叙情性を有するメロディを導入した音楽を特徴とし、またデスメタルシー
ンにおいては珍しい女性ボーカルのバンド。
マイケル・アモットと、彼の弟であるクリストファー・アモットを中心に結成される。
普段あまりデス・メタルを聞かないので、たまに聴くとどんな曲でも「クラウザーさん」が歌ってるようにしか聞こえなくなります。
この曲を歌っているAngela(アンジェラ姐さん)も、普段はきっと普通の人なんだろうなあ。
Here I am
Back to the wall
I picked a fight
Against the tide
Free at last
I go my own way
I will resist them
To the day I die
I am who I am
My time has come
I am who I am
Take it or leave it
A rebel at heart
No gods, no masters
My time has come
There is no sacred place
No perfect world
Your head is home
Freedom in your heart
Be strong
Take this chance
Make your way
A better future calls
I am who I am
My time has come
I am who I am
Take it or leave it
A rebel at heart
No gods, no masters
My time has come
No gods, no masters
No gods, no masters
What doesn’t kill us
Makes us stronger
Locked and loaded
Ready to strike
Here we stand
Loud and proud
United as one
United as one
I am who I am
Take it or leave it
A rebel at heart
No gods, no masters
My time has come
I am who I am
Take it or leave it
A rebel at heart
No gods, no masters
My time has come
追い詰められ
権力を相手に立ち上がり
戦いを挑み勝利して
晴れて自由の身となった
これよりはこの心だけが己の導(しるべ)
阻む者とは
生ある限り戦い続ける
この姿こそが真(まこと)の己
この時をこれまでずっと待っていた
この姿こそが真(まこと)の己
受け容れるより他はない
骨の髄まで反逆者
神も主(あるじ)も最早無用
この時をこれまでずっと待っていた
聖地などこの世界には存在せぬ
無謬の世などすべて幻
己の精神こそが拠り所
自由を胸に
強くなれ
この機を逃さず
信じる道を
未来に向かって歩むがよい
この姿こそが真(まこと)の己
この時をこれまでずっと待っていた
この姿こそが真(まことの)己
受け容れるより他はない
骨の髄まで反逆者
神も主(あるじ)も最早無用
この時をこれまでずっと待っていた
神も主人も最早無用
何者にも決して屈せぬ
苦境を乗り越えてこそ
人間は成長する
閉じ込められ,虐げられし者たちよ
今こそ反旗を翻せ
そしてここに立ち上がり
誇りを胸に声を上げ
手を携えて
団結せよ
この姿こそが真(まこと)の己
この時をこれまでずっと待っていた
この姿こそ真(まこと)の己
受け容れるより他はない
骨の髄まで反逆者
神も主(あるじ)も最早無用
この時をこれまでずっと待っていた
この姿こそが真(まこと)の己
この時をこれまでずっと待っていた
今の自分こそ真の自分だ
受け容れるより他はない
骨の髄まで反逆者
神も主(あるじ)も今は無用
この時をこれまでずっと待っていた
