イギリス出身の歌手。元軍人。
2005年にアルバムからシングルカットされた『ユア・ビューティフル』が大ヒットした。
James Blunt本人が語ったところによると、これは人の「認識」についての曲らしい。
デビューアルバムが売れて、それまで思いもしなかった全く新しい人生が広がり、他人から声をかけられることが増えたとか。
そしてそれがきっかけで、他人に対する我々の態度がどれほど簡単に変わるか気づいたそうです。
この考え方は、非常に面白いし、深い。
音楽を聴くとき、私は「批評家にならない」ことを心がけています。
音楽についてアレコレ批評できるほどの知識もスキルもない自分に言えるのは、「この曲は好き(あるいは嫌い)」だからです。
それでも気が付くと「なんか変わっちゃったよなあ。前の方が良かったのに。こういうの向いてないんじゃないの」などと、偉そうに言ってしまっています。
一体何様なんだか。
One day your story will be told.
One of the lucky ones who’s made his name.
One day they’ll make you glorious,
Beneath the lights of your deserved fame.
And it all comes round.
Once in a lifetime like it always does.
Everybody loves you ‘cause you’ve taken a chance,
Out on a dance to the moon, too soon.
And they’ll say told you so.
We were the ones who saw you first of all.
We always knew that you were one of the brightest stars.
One day they’ll tell you that you’ve changed,
Though they’re the ones who seem to stop and stare.
One day you’ll hope to make the grave,
Before the papers choose to send you there.
And it all comes round.
Once in a lifetime like it always does.
Nobody loves you ‘cause you’ve taken a chance,
Out on a dance to the moon, too soon.
And they’ll say told you so.
We were the ones who saw you first of all.
We always knew that you were one of the brightest stars.
And they’ll say told you so.
We were the ones who saw you first of all.
We always knew that you were one of the brightest
チャンスをつかんで,一躍成功した者として
周囲の注目と憧れを一身に集めるようになる
当然のように,スポットライトが当たり
運がめぐってくる
人生に一度あるかないかのチャンスだ
みんなにもてはやされる
途方もない夢を実現したから
そしてみんながこう言いだす
いや最初からわかってたよ だからいけるって言ったじゃないか
はじめから才能あると思ってたって
だけどじきに「変わった,らしくない」って声が聞こえてくる
それも専門家からじゃない
憧れと好奇の混じった目で,こっちを遠巻きに眺めてるような,そんな人からそう言われるんだ
そうなったらじきに「死んだほうがマシ」と思うようになる
新聞にあれこれ書かれて傷つくくらいならね
必ずそうなる
人生でそういうことが一度くらいはある
もうだれも見向きもしない
調子に乗ってやり過ぎたから
そして今度はこう言いだす
だから言ったのに 期待してたのに
こいつはいけるって思ったのにって
みんなこう言う
ほらね言った通りだろ
最初は将来有望だって思ってたのにって

