アメリカ・スコットランドのロックバンド。バンド名は、サンプリング・ループ等を聞きながらメンバーがつぶやいた一言「ゴミ(GARBAGE)みたいだね」に由来する。

紅一点のヴォーカル、シャーリー・マンソンの存在感とコケティッシュな魅力が特徴。
アルバムの累計セールスが1500万枚を超える。

1995年にファーストアルバム『G』(原題:『Garbage』)でデビュー。全世界で500万枚以上のセールスを記録。(アメリカ合衆国、イギリスとオーストラリアでプラチナを獲得。)

1998年には、セカンドアルバム『Version 2.0』をリリース。ヨーロッパ各地のチャートで初登場1位を記録し、ファーストアルバムを上回る600万枚以上を売り上げた。

1999年に公開の007シリーズ第19作『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』テーマ曲。

“I feel”出始まるブリッジの部分の1行目の歌詞については、2つの説が存在します。
ひとつは”safe”とするもの、そしてもう一つは”sick”とするものです。

この部分の3行目と4行目がそれぞれ’ready’と’unprepared’と対になっているので、この点を考慮すると1行目は’safe’と取るべきだと思います。

I know how to hurt
I know how to heal
I know what to show
And what to conceal
I know when to talk
And I know when to touch
No-one ever die from wanting too much

[Chorus:]
The world is not enough
But it is such a perfect place to start…my love
And if you’re strong enough
Together we can take the world apart…my love

People like us
Know how to survive
There’s no point in living
If you can’t feel the life
We know when to kiss
And we know when to kill
If we can’t have it all
Then nobody will

[Chorus]

[Bridge:]
(I…)I feel safe
(I…)I feel scared
(I…)I feel ready
(I…)And yet unprepared

[Chorus]

The world is not enough [x2]
No nowhere near enough…

傷つけるも
その傷を治すのもお手の物
見せていいものも
見せない方がいいものも
ちゃんとわかってる
お喋りをしていい時も
そんなことしてないで
触れ合った方がいい時も
ちゃんとわかってる
欲張りだって言われるけど
別にそれで死ぬ人はいない

[Chorus:]
この世の中
完璧とは言えないけど
恋をするには最高の場所
あなたにその覚悟があれば
この世界を2人の力で
バラバラにすることもできる

2人みたいな人間なら
どんなところでも生きていける
人生に意味なんかない
生きてるって実感がなきゃ
お互いに
恋と仕事は切り離してる
こんな2人がやってみて
思い通りにできないのなら
できる人なんて誰もいない

[Chorus]

[Bridge:]
ほっとできるけど
不安になるの
覚悟はできてるけど
迷いもある

[Chorus]
この世の中には
まだまだ足りないものがある
完璧なんて
どうやったって言えないの

(補足)

お気づきかと思いますが、リード文でも述べた
I feel ready, And yet unpreparedの箇所。
本来「ready」の反意語は「unready」なのですが、敢えてここで「unprepared」にしたのは、そうすることで2行目の「scared」との韻を踏むためだと思われます。