アメリカのインディー・ポップバンド。
2009年、ボーカルのマーク・フォスターを中心に結成された。
メンバーは、マーク・フォスター(vo, key)、マーク・ポンティアス(dr)、カビー・フィンク(ba)の3人。
2014年リリースのアルバム「Supermodel」は、全米3位を記録した。
ご存じのように題名のHoudini(フーディニ)は、ハンガリー出身のいわばアメリカ人「引田天功」で脱出マジックで有名な人物です。
歌詞では主人公のアーティスト(おそらくMark Foster)が自分を、足枷や拘束具などの様々な仕掛けから脱出するマジシャンにたとえており、それを連想させる「足枷」「縛られる」「留める」「隠れる」「消える」表現がたびたび登場します。
一段下がっている部分の歌詞は、CDに付属している歌詞カードには含まれていません。
Rise above, gonna start the war!
What you want, what you need, what’d you come here for?
Well, an eye for an eye and an ‘F’ for fight
They’re taking me down as the prisoners riot
Got shackles on, my words are tied
Fear can make you compromise
With the lights turned up, it’s hard to hide
Sometimes I wanna disappear
Yeah oh
When I feel kinda bad and don’t want to stress
I just pass it off on ability
Well you got what you want, and what you never knew
Perfect gift from me to you
Yeah yeah yeah
Got shackles on, my words are tied
Fear can make you compromise
With the lights turned up it’s time to hide
Sometimes I wanna disappear
Yeah oh
(Raise up to your ability)
You never knew what I could find
What would come when we realize
I don’t want to compromise
(Raise up to your ability)
Yeah I’m scared but I disappear
Running around before I promise you
Like he’s someone who has lost his way
(Raise up to your ability)
I know that you want me
’Cause it’s simple to see of my ability
(Raise up to your ability)
Yeah you’re undecided
Yeah it’s the right feeling
Yeah I don’t wanna runaway
You gotta focus on your ability
Focus on your ability
Now focus on your ability
Focus on your ability
Then they can’t get what they want to steal
Can’t get what they want to steal
Then they can’t get what they want to steal
Can’t get what they want to steal
アーティストになった理由を思い出せ
目指すものは何で,それにはどんな理由があって,そのためにこれからどうするのか
やられたらやり返す それくらいの覚悟があったはずなのに
出る釘は打たれるの言葉通り
今は刑務所で暴動を起こした囚人みたいに
抑えつけられてる始末だ
足枷を嵌められたも同然で,言いたいことも言えなくなってる
受けを気にしてビビってたら,納得いくものなんか作れるわけない
もたもたしてたら手遅れになる
舞台に灯りがついてしまったら,魔術師はもう隠れられない
アーティストだって,脚光を浴びてしまうと,自由にやれなくなる
だから時々思うんだ 魔術師フーディニのように
色んなしがらみから逃げ出したい 消えてしまえたらって
やりたいことが全部やれてるわけじゃないが,我慢できないほどでもない
そうなった時は,そういう事情をひとまず忘れて
できる範囲で最善を尽くす
そういうヤツが受けるんだ
こんなこと,ファンは考えたこともないだろうけど
思い通りにできないことで
逆にファンの喜ぶ,「売れる」曲ができてる
ある意味やつらにとってはラッキーかもな
足枷を嵌められたも同然で,言いたいことも言えなくなってる
受けを気にしてビビってたら,納得いくものなんか作れるわけない
もたもたしてたら手遅れになる
舞台に灯りがついてしまったら,魔術師はもう隠れられない
アーティストだって,脚光を浴びてしまうと,自由にやれなくなる
だから時々思うんだ 魔術師フーディニのように
色んなしがらみから逃げ出したい 消えてしまえたらって
(この調子でいけ)
俺が本気を出したら
どれだけいい曲が作れるかなんて
周りは考えたこともないだろうけど
本気を出せるチャンスが来たら
周りの度胆を抜いてやる
今度は妥協なんかするもんか
(よそ見なんかするんじゃない)
妥協すれば自分のやりたいことができなくなる
だけど突っ走り過ぎてたらファンに引かれる
あちらをたてればこちらが立たずで
悩むとこだ
最終的には業界からいなくなりゃいいことだけど
まだそこまで肚は括れなくてこのザマだ
(今やってることを極めろ)
今の俺がいいんだろ?
イケてるもんな 変わってほしくないよな
(今のやり方で続けていけ)
そうだよ まだ覚悟はできてない
だけどそれが普通だよ
でもだからって逃げるつもりなんかないぞ
自分の才能だけを信じてろ
周囲のことなんて気にするな
できることに集中しろ
それ以外のことなんか放っておけ
そうすれば,どんなにヤツらが狙っても,目当てのものは盗まれない
この才能は盗めない
必死になっても頑張っても,ヤツらなんかにゃ盗ませない
俺の代わりにはなれないんだ

