アメリカ合衆国のミュージシャン。
1990年代から活躍を続けるアメリカを代表するソロ・アーティスト。
少年期にはカシオ製の音の出る電卓で作曲をするなど、早くから音楽に興味を示していた。
1994年にメジャーデビュー作『メロウ・ゴールド』を発表。1曲目に収録した「ルーザー」が大ヒットし、アルバムはロング・セールスを記録した。
2007年の単発シングル「タイムボム」は、グラミー賞にノミネートされた。
すでにグラミー賞を数回受賞しているBeckですが、年間最優秀アルバム (Album Of The Year)でノミネートされるのは今年が初めてです。
Beckによれば、
「この曲はElvis Presleyのアーティストとしての最後の日々を想像して作ったらしい。有名になり過ぎたがために、ただ音楽が好きでやっていた最初の頃に戻れなくなった彼の気持ちを歌ったもの」
だそうで、そのことを思い胸が痛んだんだとか。
I’m so tired of being alone
These penitent walls are all I’ve known
Songbird calling across the water
Inside my silent asylum
Oh don’t leave me on my own
Left me standing all alone
Cut me down to size so I can fit inside
Lies that will divide us both in time
See the turncoat on his knees
A vagabond that no one sees
When a moon is throwing shadows
You can’t save the ones you’ve caught in battle
Oh don’t leave me on my own
Left me standing all alone
Cut me down to size so I can fit inside
Lies you try to hide behind your eyes
Don’t leave me on my own
Don’t leave me on my own
So cut me down to size so I can fit inside
Lies that will divide us both in time
もう本当にウンザリなんだ
いつも変わらずそこにいるのは
刑務所の壁くらい
遥か海の彼方から
鳥のさえずりが聞こえてくる
世の中から隔てられ
静かで物音ひとつしない
この建物の内側まで
ひとりぼっちにしないでくれよ
こうしてひとりで立ったまま
ここに残していくなんて
そんなことするくらいなら
いっそ俺をズタズタにして
お前の言ってるデタラメの
ピースのひとつにしてくれよ
どうせいつかはそのことで
別れることになるんだから
わかるだろ?
裏切り者は膝をつき
その裁きを受けるんだし
行き場のない浮浪者なんて
いなくてもいい存在なんだ
真実を照らし出す
月が空にかかったら
それまで闇に隠れてた
お前の影もハッキリわかる
今までそいつと戦って
やっと捕まえた敵だったら
見逃すなんて無理なんだ
ひとりぼっちにしないでくれよ
こうしてひとりで立ったまま
ここに残していくなんて
そんなことするくらいなら
いっそ俺をズタズタにして
お前の言ってるデタラメの
ピースのひとつにしてくれよ
お前はそのデタラメを
心の奥に隠そうと
必死になっているけれど
ひとりぼっちにしないでくれよ
こうしてひとりで立ったまま
ここに残していくなんて
そんなことするくらいなら
いっそ俺をズタズタにして
お前の言ってるデタラメの
ピースのひとつにしてくれよ
どうせいつかはそのことで
別れることになるんだから

