イギリスとアイルランドのロック/ポップス界のスーパースターが集まって結成されたチャリティー・プロジェクト。

きっかけは、1984年にエチオピアで起こった飢餓を受け、発起人のボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロにより書かれた「Do They Know It’s Christmas?(ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス)」を12月3日にリリースし、大きな成功を収めた。
これに触発される形でアメリカではUSAフォー・アフリカが結成され、ライヴエイドなどへとつながる一連の大チャリティー・ブームを巻き起こした。

「バンド・エイド 30」は、2014年のエボラ出血熱の支援目的のため、再び再結成されたプロジェクト。

30年前に「Band Aid」を組織したBob Geldofが、エボラ出血熱に苦しむ西アフリカを救済するためのチャリティとして再び立ち上げたチャリティ・プロジェクト。今回はU2,Chris Martin、Rita OraやEd Sheeran、そしてOne Directionなどが参加している。

寄付のリンクはこちら:
http://www.bandaid30.com/donate
#BandAid30

CDシングルの予約はこちら:http://po.st/CDsingle

関連リンク:
Facebook – https://www.facebook.com/OfficialBand…
Twitter – https://twitter.com/BandAid30
Google+ – https://google.com/+BandAid30

It’s Christmas time
There’s no need to be afraid
At Christmas time
We let in light and we banish shade
And in our world of plenty
We can spread a smile of joy
Throw your arms around the world
At Christmas time

But say a prayer
Pray for the other ones
At Christmas time it’s hard
But when you’re having fun
There’s a world outside your window
And it’s a world of dread and fear
Where a kiss of love can kill you –
And there’s death in every tear.
And the Christmas bells that ring there
Are the clanging chimes of doom
Well tonight we’re reaching out and touching you.

No peace and joy this Christmas in West Africa –
The only hope they’ll have is being alive
This Christmas time
The greatest gift they’ll get this year is life
Where nothing ever grows
No rain nor rivers flow
Do they know it’s Christmas time at all?

BRIDGE:
(Here’s to you) raise a glass for everyone
(Here’s to them) underneath that burning sun
Do they know it’s Christmas time at all?

END:
Feed the world
Feed the world
Feed the world
Let them know it’s Christmas time again
Feed the world
Let them know it’s Christmas time again

今はクリスマスタイム
暗い顔は似合わないから
楽しい事だけ考えて
悩み事はみんな忘れてる
みんなが今住んでいる
豊かなこの世界では
お互い笑顔で抱き合える

だけどそうじゃない人もいる
それを忘れないでほしい
こんな楽しい時にクリスマスに
そんなのやめてと思うだろ?
だけど温かい部屋の中
みんなが浮かれている時も
窓のはるか向こうには
不安と恐怖でいっぱいの
そんな世界があるんだよ
大事な人にキスするだけで
命を落とすそんな場所
苦しみや悲しみで
流すその涙にさえも
死の危険が潜んでる
耳に届くクリスマスの鐘の音は
死へと向かう破滅の鐘の音だ
だから今夜からその場所へ
温かい救いの手を差し伸べよう

西アフリカの人達は
クリスマスが来るこの時期も
平和とか喜びとか
そんなものとは縁がない
願い事はただひとつ
「生きていられること」
このクリスマスに
もらえる一番の贈り物
それは「死なずに生きられること」
草も生えず
雨も降らず川も流れないそんな場所で
あの人達は知ってるのかな
今がクリスマスだってことを

あまねく人に神の恵みを
灼熱の太陽のもと
あの人達は知ってるんだろうか
今がクリスマスだってことを

食べ物を贈って
世の中を飢えから救おう
世の中を飢えから救うんだ
今はクリスマスだと教えよう
世の中を飢えから救うんだ
今はクリスマスだと教えよう

今はクリスマスタイム
クリスマスに暗い顔は無用
だから楽しい事だけ考えて悩み事は忘れる
今君が住んでいる豊かなこの世界では
にっこりと笑って互いに抱き合える
だけどそうじゃない人もいる
それを忘れないでほしい
こんな楽しい時にクリスマスにそんなのやめてと思うかもしれない
でも君が部屋で浮かれている時
その窓のはるか向こうには
不安と恐怖に満ちた世界がある
そこで流れる水は
頬を伝う苦しみの涙だけ
耳に届くクリスマスの鐘の音は
死へと向かう破滅の鐘の音だ
だから今自分がそこにいないことに感謝してくれ

アフリカに雪は降らない
その人達がこのクリスマスにもらう一番の贈り物
それは「死なずに生きられること」
草も生えず
雨も降らず川も流れないそんな場所で
彼らは知ってるのかな
今がクリスマスだってことを

あまねく人に神の恵みを
灼熱の太陽のもと
彼らは知ってるんだろうか
今がクリスマスだってことを

食べ物を贈って
世の中を飢えから救おう
世の中を飢えから救うんだ
今はクリスマスだと教えよう
世の中を飢えから救うんだ
今はクリスマスだと教えよう

’84年末に結成されたイギリスとアイルランドのスーパーバンド、バンド・エイド(Band Aid)
の曲です。爆発的に売れて、提唱者のボブ・ゲルドフ(Bob Geldof)は叙勲を受けました。

チャリティソングとしては、米国の『We Are The World』の方が有名ですが、思うにその原因は歌詞にあるのではないでしょうか。

聴く者の良心に訴える後者の『We Are The World』とは異なり、この曲ではアフリカでは多くの人が餓死しているという現実を突きつけ、その具体的な問題解決法として募金を呼びかけます。
メロディーも後者の方がキャッチーです。

ただ音楽史上で、この曲が果たした役割は後者に比べはるかに大きく、そういう意味でももっと認識されるべき曲ではないかと思います。