アメリカの男性4人組カントリーロック・バンド。
ジェームズ・ヤングとマイク・イーライがノーステキサス大学に在学中に、アコースティック・デュオとして結成された。その後、ベースのジョンと、ドラムのクリスが加わり、2002年にデビューアルバム『Eli Young Band』をリリースした。
2011年リリースの4thアルバム『Life at Best』が、U.S.ヒットチャート上位にランクした。
この曲について、ヴォーカルのMike Eliは
「自分達はこのバンドをやって11年になるけど、全員が子どもの頃からミュージシャンになりたいと思ってた。今も毎日夢を実現するぞとお互いに言ってる。この曲は自分達のことを歌った曲。そして,その夢を実現させてくれたファン、今までずっと支えてくれたファンに向けたもの」
だそうです。
それにしてもこのMike Eliの声を聴き、最初の連を読むと、
「ラジオで音楽聴いてたって、どんだけオヤジなんだよ」と思ったのですが…(←1950年代のイメージです)
実際は全員30そこそこ。
しかもミュージック・ヴィデオに登場する人々も、子ども、20代の男性(多分)、20代の女性と例外なく若い!
唯一ベンチで寝そべってた男性だけが、この歌詞の主人公でもおかしくない年齢です。
Way back on the radio dial,
The fire got lit inside a bright-eyed child.
Every note just wrapped around his soul,
From steel guitars to Memphis, all the way to rock and roll.
Ohhh, I can hear ‘em playin’.
I can hear the ringin’ of a beat up ol’ guitar.
Ohhh, I can hear ‘em singin’,
“Keep on dreamin’, even if it breaks your heart.”
Downtown is where I used to wander.
Old enough to get there but too young to get inside.
So I would stand out on the sidewalk,
Listen to the music playin’ every Friday night.
Ohhh, I can hear ‘em playin’.
I can hear the ringin’ of a beat up ol’ guitar.
Ohhh, I can hear ‘em singin’,
“Keep on dreamin’, even if it breaks your heart.”
Some dreams stay with you forever,
Drag you around but bring you back to where you were.
Some dreams keep on gettin’ better,
Gotta keep believin’ if you wanna know for sure.
Ohhh, I can hear ‘em playin’.
I can hear the ringin’ of a beat up ol’ guitar.
Ohhh, I can hear ‘em singin’,
“Keep on dreamin’, even if it breaks your heart.”
[x2]
Keep on dreamin’, even if it breaks your heart.
Keep on dreamin’
ひとりの子どもが聴いていた
そしてその頃,好奇心でいっぱいのその心の中に
音楽への情熱が芽生えたんだ
聞こえてくる音のひとつひとつが,その子の魂を優しく包む
かかる曲は様々で
スティール・ギターの響くカントリーに
メンフィスサウンド,ロックンロールの時もあったけど
全部その子に浸み込んでいった
今でも耳を澄ますとその頃の曲が聞えてくる
使い古してあちこち凹んだ,おんぼろギターの奏でる音が
今も心の中で響いてる
「負けちゃダメだ 夢を諦めるな たとえどんなに辛くても」
そう言って励ましてくれるんだ
繁華街によく出かけた
もう大人の付き添いは必要なかったけど,そこの店に入れるような年でもなかった
それでも毎週金曜になると,そこへ出かけて行って
舗道の隅に立ったままで,流れてくる音楽を聴いてたよ
今でも耳を澄ますとその頃の曲が聞えてくる
使い古してあちこち凹んだ,おんぼろギターの奏でる音が
今も心の中で響いてる
「負けちゃダメだ 夢を諦めるな たとえどんなに辛くても」
そう言って励ましてくれるんだ
勿論,夢のままで終わることもある
あれこれやってみても,結局なんの結果も出ずに,相変わらず元の自分のままってことが
だけど,そんな夢ばかりじゃない
その夢を信じて努力するうち,気づくと自分が成長してる
そんな夢も本当にあるんだ ウソじゃない
だけどそれを実現するには,信じ続けなきゃダメなんだ
今でも耳を澄ますとその頃の曲が聞えてくる
使い古してあちこち凹んだ,おんぼろギターの奏でる音が
今も心の中で響いてる
「負けちゃダメだ 夢を諦めるな たとえどんなに辛くても」
そう言って励ましてくれるんだ (2回繰り返し)
負けちゃダメだ 辛くても信じ続けろ
諦めるな

