北アイルランド出身のニール・ハノン。「The Divine Comedy」は神曲を意味する。
1993年のデビュー以来、Jacques BrelやScott Walker、Michael Nyman等から影響を受け、知的で豊かな世界観で数々のヒット作を生み出した。
また、近年は映像分野やミュージカルなどのプロジェクトにも多数参加するなど、その活動の幅を広げている。

主人公は資産もある上流社会の人間で(おそらく美人の)妻もいて、仕事も上手くいっているのですが…SMなどの趣味にはまっています。

この歌詞は個人的に「面白い」と思いますが、あまりロマンティックではないですね。

Out of the station and through the arcade
Past the antique shops of Regent’s Parade
To an innocuous London adress
A quick glance around and then down the wet steps

God only knows what keeps bringing me here
Gambling with everything that I hold dear
One careless word in establishment ears
And bang goes the knighthood the wife and career

You make me feel
You make me feel something
And feeling something beats feeling nothing at all
And nothing at all is what I feel all the rest of the time
If someone sees
If someone hears something
I know it’s coming the fear is making me ill
But then fear is part of the thrill

They taught me discipline at boarding school
The consequences of breaking the rules
They said we’re just being cruel to be kind
As they beat me to within an inch of my life

So chain me, restrain me and teach me to kneel
Bind me and grind me beneath your high heels
Crack goes the whip, and if someone should tell
Bang goes the knighthood as-well

駅を出て商店街のアーケードを抜けて
リージェンツ・パレイドの骨董店(アンティーク・ショップ)を通り過ぎ
これといって特徴のない地味なロンドンの一角に来る
辺りを一瞥し
誰にも見られてないとわかってから
濡れた階段を下りていく

どうしてこんなところへ来てるのか
それは誰にもわからない
今あるものを失ってしまうかもしれないのに
何かの拍子にこのことが
お偉方の耳に入りでもしたら
バン!そこでなにもかも終わりになって
騎士(ナイト)の称号も,妻も,仕事も失うのに

ここでお前と一緒にいると
特別な気持ちになれるんだよ
何かを感じられる気がするから
いつもこうして負けてしまう
だって会ってない時は
こういう生きてる実感が
少しも感じられないから
この姿をもし誰かに見られたら・・・
このことが誰かの耳に入ったら・・・
じきにそうなるってわかってて
そう思うと暗い気持ちになるけど
それだけに余計スリルが増すんだよ

通ってた寄宿学校では
規律ってものを教え込まれた
ルールを破るとどうなるかって
こんなことしてるのも
お前のためだなんて言いながら
ヤツらには半殺しの目に遭わされた

だから鎖で繋いで動けなくして
それで跪くやり方を
ここで教えて欲しいんだ
縛り上げられて
そのハイヒールで踏みつけられたい
鞭の音が高らかに響いてる
万が一誰かがこのことを漏らしたら
バン!騎士(ナイト)の称号も吹っ飛ぶな