アメリカの女優・歌手。ドイツ系で本名は「ドリス・メアリー・アン・ヴォン・ケッペルホフ」。
西部劇風ミュージカル映画『カラミティ・ジェーン』の大ヒットで人気を不動のものとした。
1956年のアルフレッド・ヒッチコック監督作品『知りすぎていた男』の劇中で歌った『ケ・セラ・セラ』が大ヒットし、アカデミー歌曲賞を受賞した。
1956年公開のアルフレッド・ヒッチコック監督作品『知りすぎていた男』の劇中歌。
2012年に綾瀬はるか出演の日本生命のCMで起用された。
When I was just a little girl
I asked my mother,
what will I be
Will I be pretty,
will I be rich
Here’s what she said to me.
Que Sera, Sera,
Whatever will be, will be
The future’s not ours, to see
Que Sera, Sera
What will be, will be.
When I grew up, I fell in love
I asked my sweetheart
what lies ahead
Will we have rainbows,
day after day
Here’s what my sweetheart said.
Que Sera, Sera,
Whatever will be, will be
The future’s not ours, to see
Que Sera, Sera
What will be, will be.
Now I have children of my own
They ask their mother,
what will I be
Will I be handsome,
will I be rich
I tell them tenderly.
Que Sera, Sera,
Whatever will be, will be
The future’s not ours, to see
Que Sera, Sera
What will be, will be.
お母さんに聞いたのよ
私は何になるの?
可愛くなるかしら
お金持ちになるかしら
そしたらお母さんがいったことはこうよ
ケ・セラ・セラ
何だってなるようになるのよ
未来は私達のものじゃないの、見るものよ
ケ・セラ・セラ
何だってなるようになるのよ
大きくなって、恋に落ちて
愛しい人に聞いたのよ
何が待ち受けているのかしら?
虹のように素晴らしい未来かしら
1日1日が
そしたら愛しい人がいったことはこうよ
ケ・セラ・セラ
何だってなるようになるよ
未来は俺達のものじゃない、見るものさ
ケ・セラ・セラ
何だってなるようになるよ
今私には子どもがいて
その子が母親に聞くの
僕は何になるの?
ハンサムになるかな?
お金持ちになるかな?
私は優しく教えるのよ
ケ・セラ・セラ
何だってなるようになるのよ
未来は私達のものじゃないの、見るものよ
ケ・セラ・セラ
何だってなるようになるのよ