イギリスの女性シンガーソングライター。
10代の時にガールズバンド「Helen」のメンバーとして活動し、メジャーデビューも決まっていたが、レコード会社との契約の際に、メンバーの妊娠が原因で解散した。やむなくソロ活動に転向し、地道にしていた2006年3月、晴れて英EMIからデビューした。
過去に、グラミー賞に3部門でノミネートされている。
レッド・ツェッペリンのファンで、ライブでは「貴方を愛しつづけて」をカバーした。
この曲は自分に正直に生きることがテーマです。
時には周囲と違っていることで笑われることもありますが、それでもそんなことに挫けず、自分に自信を持てと曲は伝えています。
Three little birds, sat on my window.
And they told me I don’t need to worry.
Summer came like cinnamon
So sweet,
Little girls double-dutch on the concrete.
Maybe sometimes, we’ve got it wrong, but it’s alright
The more things seem to change, the more they stay the same
Oh, don’t you hesitate.
Girl, put your records on, tell me your favourite song
You go ahead, let your hair down
Sapphire and faded jeans, I hope you get your dreams,
Just go ahead, let your hair down.
You’re gonna find yourself somewhere, somehow.
Blue as the sky, sunburnt and lonely,
Sipping tea in a bar by the roadside,
(just relax, just relax)
Don’t you let those other boys fool you,
Got to love that afro hair do.
Maybe sometimes, we feel afraid, but it’s alright
The more you stay the same, the more they seem to change.
Don’t you think it’s strange?
Girl, put your records on, tell me your favourite song
You go ahead, let your hair down
Sapphire and faded jeans, I hope you get your dreams,
Just go ahead, let your hair down.
You’re gonna find yourself somewhere, somehow.
‘Twas more than I could take, pity for pity’s sake
Some nights kept me awake, I thought that I was stronger
When you gonna realise, that you don’t even have to try any longer?
Do what you want to.
Girl, put your records on, tell me your favourite song
You go ahead, let your hair down
Sapphire and faded jeans, I hope you get your dreams,
Just go ahead, let your hair down.
Girl, put your records on, tell me your favourite song
You go ahead, let your hair down
Sapphire and faded jeans, I hope you get your dreams,
Just go ahead, let your hair down.
Oh, you’re gonna find yourself somewhere, somehow
部屋の窓辺に止まって
大丈夫だよって教えてくれた
夏はまるでシナモンみたいな
甘い香りをさせてやってきた
小さな女の子がコンクリートの上で
ダブル・ダッチ(縄跳び)で
一緒に遊んでる
多分間違っちゃう時もある
だけどそれでも平気だよ
世の中が変わってくように思える時ほど
本当は変わってないんだから
だから勇気を出して
ねえレコードをかけて
好きな曲を教えてよ
自分の好きなようにして
リラックスすればいいんだから
ブルーのサファイアと色褪せたジーンズ
夢を持ってもらいたいの
そのままで
リラックスすればいいんだよ
どこかで何かのきっかけで
きっと本当の自分に気付くから
青空みたいにブルーな気分で
日焼けした肌のまま
たったひとりで道端の
バーでお茶を飲んでる
(とにかくリラックスして,頑張らなくていいんだから)
だけどちょっかいかけてくる
あんなヤツらに負けないで
そのアフロの髪型に
自信を持たなきゃダメなんだよ
不安になる時もあるかもしれない
だけどそれでも大丈夫
自分ってものをしっかり持って
堂々としていれば
相手が逆に変わっていく
そんな風に思えるの
これって変だと思わない?
ねえレコードをかけて
好きな曲を教えてよ
自分の好きなようにして
リラックスすればいいんだから
ブルーのサファイアと色褪せたジーンズ
夢を持ってもらいたいの
そのままで
リラックスすればいいんだよ
どこかで何かのきっかけで
きっと本当の自分に気付くから
どうしても我慢できなかったの
勝手に気の毒がられるなんて
夜どうしても眠れない
そんなことも何度かあったし
自分のこと,もっと強い人間だって思ってたよ
だからそろそろ気が付いて
頑張らなくたっていいんだよ
心のままに生きればいいの
ねえレコードをかけて
好きな曲を教えてよ
自分の好きなようにして
リラックスすればいいんだから
ブルーのサファイアと色褪せたジーンズ
夢を持ってもらいたいの
ただ心の赴くままに
リラックスすればいいんだよ
ねえレコードをかけて
好きな曲を教えてよ
自分の好きなようにして
リラックスすればいいんだから
ブルーのサファイアと色褪せたジーンズ
夢を持ってもらいたいの
そのままで
リラックスすればいいんだよ
どこかで何かのきっかけで
きっと本当の自分に気付くから