ナールズ・バークレイのデンジャー・マウスこと、ブライアン・バートンと、シンズのフロントマン、ジェイムズ・マーサーが結成したロック・ユニット。

2010年、デビューアルバム『Broken Bells』で全米最高7位を記録。

ブロークン・ベルズとしては2010年のフジロックフェスティバルが初来日公演となった。

メタファーを多用した内容が掴みにくい歌詞ですが、海外の歌詞サイトで支持を集めていた説は
「これが50代くらいの両親が長い間疎遠だった子どもと話し合うというもの」
でした。
自分たちは間違っているのかもと思いながらも、それまでの保守的な生き方を変えることができない親の世代と、それに反発する子ども。
タイトルの『Leave It Alone』は,自分たちの考えを無理に変えさせようとせず、「このままにしておいてくれ」と頼んでいるというものでした。

All this time I’d never let you go,
And now the same chains that I kept you in they’re
holding down my soul
I set you up, I gave you life,
I dragged you out the fire,
and now you knocked me down, you shut me out,
And I can see it in your eyes!
Somehow you got it in your head,
That you can make it on your own!
You were sheltered, loved and fed,
But you just couldn’t leave it alone
Leave it alone (x8)

Well your heart was here,
Resting on my lap
And I’d do it all again,
But I’m never coming back!
Well I know I’m lying,
Lying in the cold
Yeah, there’s snow on the ground, and if I know myself,
I’ll be leaving down the road
I’ve been all around the world,
But I got nowhere to go,
I gave into this lonely life,
And you can’t change me now, so leave it alone
Leave it alone (x8)

The ghosts are on the green,
Each and every night
Oh, the distant light
That’s the hardest part to take,
That’s the heart of all my pain,
Lying in the cold,
Oh, the distant light
In a hue we can’t describe

Still we know
Could it all be over now
We’ve seen it all the while
There’s no dimension to the clouds
The moon and world around
That’s the heart of all my pain
Cause I don’t want to go
Oh, the distant light
In a hue we can’t describe
Still we know

今まではいつだって
お前を手放したりしなかった
鎖でお前を縛ってた
なのに今はその鎖が
この自分を苦しめてる
お前を一人前にして
人生を与えてやった
面倒に巻き込まれた時だって
ちゃんと助けてやったんだ
だけどお前はそうやって
俺を言い負かして閉め出した
お前のその目を見てればわかる!
どこで聞いてきたか知らないが
自分ひとりでやってける
そんな風に思ってる!
お前を今まで守ってやった
大切にして育ててやった
なのにお前はそのことを
ただそのままにしておけない
だけど放っとけよ(x8)

昔は気持ちもわかってた
この膝の上に乗ってたんだよ
またやれって言われたら
同じことをまたやるよ
だけどそれでも
もう前には戻れないんだ!
自分でもわかってる
どんどん弱っているんだって
こんな寒さのなかで
そうだよ,地面には雪も積もってる
だからもし
自分がどういう人間なのか
そのことがわかってたら
あの道を通ってここから離れるよ
世界中を旅するみたいに
色んな経験をしてきたのに
今はもう行き場がない
この孤独な人生に負けたんだ
この気持ちはもう変えられない
だからこのままにしておいてくれ
放っておいてほしいんだよ(x8)

あの亡霊が
芝生の上に現れる
いつも夜がくるたびに
微かに光が見えるけど
一番辛いのはそこなんだ
そのせいでこんなに苦しいから
こうして寒さのなか
遠くの方に微かに見える
不思議な光を眺めてる

それでも気付いてるんだ
今すぐになにもかも
終わってしまうかもってことが
雲を見ても
月や周りの世界を見ても
何も感じられなくて
そのせいで
とにかく辛いんだよ
だってまだ
向こうへ行きたくないんだから
遠くの方に微かに見える
不思議な光を眺めてる
だけどそれでもわかってる