アメリカのオルタナティヴ・ロック・バンド。
バンド名の由来はある言葉のアナグラムだが、元となった言葉は明かされていない。

『ビルボード』誌「2012年の最も明るい新星」の一つに、Amazon.comでは「2012年のフェイバリット・ロック・アーティスト」に選ばれた。

2012年リリースのアルバム『ナイト・ヴィジョンズ』より。
グラミー賞 最優秀ロック・パフォーマンス賞 受賞曲。

Whoa, oh, oh
Whoa, oh, oh
Whoa, oh, oh
Whoa

I’m waking up
to ash and dust
I wipe my brow and
I sweat my rust
I’m breathing
in the chemicals

[Repeat 1:]
I’m breaking in,
shaping up,
then checking out
on the prison bus
This is it,
the apocalypse
Whoa

[Repeat 2:]
I’m waking up,
I feel it in my bones
Enough to make
my systems blow
Welcome to the new age,
to the new age
Welcome to the new age,
to the new age
Whoa, oh, oh, oh…
I’m radioactive,
radioactive
Whoa, oh, oh, oh…
I’m radioactive,
radioactive

I raise my flags,
don my clothes
It’s a revolution,
I suppose
We’ll paint it red
to fit right in
Whoa

[Repeat 1]

[Repeat 2]

All systems go,
the sun hasn’t died
Deep in my bones,
straight from inside

[Repeat 2]

Whoa, oh, oh
Whoa, oh, oh
Whoa, oh, oh
Whoa

灰と埃の中で
目が覚めた
眉毛を拭って
体の錆に水分を通わせる
この化学物質の中
深呼吸をするんだ

[Repeat 1:]
ようやく慣れてきた
体が出来てきたよ
この牢獄行きのバスから
さよならするんだ
こういうことだよ
啓示を得たんだ
Whoa

[Repeat 2:]
目が覚めてきた
骨の髄からそう感じる
自分のシステムを
走らせるには十分だ
新しい時代へようこそ
新しい時代へ
新しい時代へようこそ
新しい時代へ
Whoa, oh, oh, oh…
俺は今超危険な男だ
放射能並みさ
Whoa, oh, oh, oh…
俺は今超危険な男だ
放射能並みさ

自らの旗を掲げる
服を着て
多分
これは革命なんだ
正しい状態にするためなら
全てを赤く塗りつぶしてやる
Whoa

[Repeat 1]

[Repeat 2]

俺のシステムは動き出した
太陽もまだ燃え尽きていない
俺の骨の髄から
腹へと真っ直ぐ突き上がってくる

[Repeat 2]

ようやくこうして目が覚めた
周囲を灰と瓦礫に囲まれながら
最悪の時期を乗り越えて
やっと物事がハッキリ見えてきた
額の汗を拭い,新しく出直すんだ
気持が上向きになって
やっと本当の姿が見えてきた
昔の自分とはオサラバするんだ
こういうことか,これが啓示ってヤツなんだな

もう目が覚めた 心の底からそう感じる
また立ち上がって動き出せる そんな気がしてきたんだ
見てろよ これから新しい時代の幕を開けてやる
今までとは全く違う 別の時代が目の前にある
気を付けろ 見た目だけではわからない 
不用意に近づくと怪我するほど,ものすごいエネルギーが溢れてる  

旗印を高く掲げ,戦闘服を身にまとう
きっとこれは自分にとっての「革命」なんだ
何を犠牲にしてもやり遂げてみせる

気持が上向きになって
やっと本当の姿が見えてきた
昔の自分とはオサラバするんだ
こういうことか,これが啓示ってヤツなんだな

もう目が覚めた 心の底からそう感じる
また立ち上がって動き出せる そんな気がしてきたんだ
見てろよ これから新しい時代の幕を開けてやる
今までとは全く違う 別の時代が目の前にある
気を付けろ 見た目だけではわからない 
不用意に近づくと怪我するほど,ものすごいエネルギーが溢れてる  

準備はできた なにかを信じる力もまだ消えてない
この身体の内側から,心の奥底からそう感じてる

だけどもう目が覚めた 心の底からそう感じる
また立ち上がって動き出せる そんな気がしてきたんだ
見てろよ これから新しい時代の幕を開けてやる
今までとは全く違う 別の時代が目の前にある
気を付けろ 見た目だけではわからない 
不用意に近づくと怪我するほど,ものすごいエネルギーが溢れてる 

この曲のイントロは、Awolnationの『Sail』を感じさせる実にクールな曲なのですが、歌詞の内容が抽象的過ぎて、はっきり内容が掴めません。

海外の歌詞サイトでも、これはある人間の内面の葛藤(誰かのためにではなく、自分のために生きていくことを決意する)を描いたものとする説や刑務所を出所した人間が社会に対して抱く気持ち、実際の政治的事件を扱ったものとする説など様々です。

とりわけ私がわかりにくいと感じたのは、
breathing in the chemicals, I’m breaking in, shaping up and checking out on
の箇所です。
たとえば、the chemicalsというのは普通の化学物質(有毒な物質や催涙ガス)のことなのか?あるいは薬物のことなのか?
また、それに続くbreaking in,shaping up, checking outは、それぞれ句動詞なのですが、あまりに意味が多様なため、どれをどう取ればいいのかわかりません。

一応、ここでは前述の刑務所出所説を採用しています。

…ただ、

Imagine DragonsのIt’s Timeも同じような「再出発」を歌った曲なので、これが全くの誤解である可能性は低いように思います。
(・・・と言っていたのですが、久しぶりに見た海外の歌詞サイトで、この曲は「啓示」を歌ったものだという解釈が支持を集めていたため、そちらを採用し訳文を変更しました。)

目が覚めたら、灰とゴミに囲まれていることに気付いたんだ
眉に貯まる汗をぬぐい、身から出たさびを好む
僕は化学スモッグの中で息をする

僕はぼろぼろに壊れて、また形作られる
それから刑務所行きのバスをチェックするんだ
これがそうなんだ、世の終わり

目が覚めて、骨の髄まで汚染を感じる
自分では制御できないほど大量に
新時代にようこそ、新時代に
新時代にようこそ、新時代に
僕は崩壊して、光を放ってるんだ
僕は崩壊して、光を放ってるんだ

自分の服で最高のもの、旗を掲げて
これは革命、そう思う
ぴったりなように僕たちは赤に塗る

僕はぼろぼろに壊れて、また形作られる
それから刑務所行きのバスをチェックするんだ
これがそうなんだ、世の終わり

目が覚めて、骨の髄まで汚染を感じる
自分では制御できないほど大量に
新時代にようこそ、新時代に
新時代にようこそ、新時代に
僕は崩壊して、光を放ってるんだ
僕は崩壊して、光を放ってるんだ

すべての制御が壊れたが
太陽は死んでいない
骨のどこか奥底で
内側からまっすぐ

目が覚めて、骨の髄まで汚染を感じる
自分では制御できないほど大量に
新時代にようこそ、新時代に
新時代にようこそ、新時代に
僕は崩壊して、光を放ってるんだ
僕は崩壊して、光を放ってるんだ

2012年リリースのアルバム『ナイト・ヴィジョンズ』より。
グラミー賞 最優秀ロック・パフォーマンス賞 受賞曲。

前奏の高音は合衆国の緊急警報。護送バスで護送される私( I )のそばに核ミサイルが落ちて……というポストアポカリプス的な解釈。

舞い散る灰塵に気が付き、
額を拭い、身体の錆を絞り出し、
化学物質を腹一杯に吸い込む

這い出し、身をただし、護送車を後にする
これこそが、最後の審判
Whoa

立ち上がると、それが骨身に感じられる
私の常識を吹き飛ばさせる程十分に
ようこそ新しい時代へ、新しい時代へ
ようこそ新しい時代へ、新しい時代へ

Whoa, oh, oh, oh, oh,
whoa, oh, oh, oh, I’m radioactive, radioactive
Whoa, oh, oh, oh, oh,
whoa, oh, oh, oh, I’m radioactive, radioactive

己の旗を掲げ、服を着込む
これは革命、そう確信している
あるべき姿にするため、私達はそれを赤に染めよう
Whoa

這い出し、身をただし、護送車を後にする
待ち望んだ、最後の審判
Whoa

立ち上がると、それが骨身に感じられる
私の中の常識を吹き飛ばさせる程十分に
ようこそ新しい時代へ、新しい時代へ
ようこそ新しい時代へ、新しい時代へ

Whoa, oh, oh, oh, oh,
whoa, oh, oh, oh, I’m radioactive, radioactive
Whoa, oh, oh, oh, oh,
whoa, oh, oh, oh, I’m radioactive, radioactive

崩壊していく既存のシステム、太陽は死ななかった
骨の中の深いところで、内側からまっすぐに

立ち上がると、それが骨身に感じられる
私の常識を吹き飛ばさせる程十分に
ようこそ新しい時代へ、新しい時代へ
ようこそ新しい時代へ、新しい時代へ

Whoa, oh, oh, oh, oh,
whoa, oh, oh, oh, I’m radioactive, radioactive
Whoa, oh, oh, oh, oh,
whoa, oh, oh, oh, I’m radioactive, radioactive