イギリスのシンガーソングライター。
住所不定だった孤高のシンガー・ソングライターが、「たった1枚のアルバムで世界へ羽ばたいた」と評される天才。
2013年、映画『ホビット 竜に奪われた王国』のエンド・クレジットに書き下ろし曲『I See Fire(英語版)』が使用された。
2014年リリースのアルバム「x(マルティプライ)」は、イギリス・アメリカともにアルバム・チャートで初登場1位を獲得。イギリスではプラチナ・ディスクに認定された。
さすがは凄腕の刺客です。Adam師匠が遠足に出かけている今、その座を継げるのはEd Sheeranしかいないのではと思えてきました。
とりわけ個人的に感動したのが
「Inside these pages you just hold me」
と
「Inside the necklace you bought when you were sixteen. Next to your heartbeat where I should be」
の2箇所。
前者は本の間に写真が挟まっているという、誰しも1度は見たことのある光景を切り出しているところが素晴らしく、後者は「胸の鼓動の隣」という表現に唸りました。
この曲は、2012年に彼がSnow Patrolのアメリカ・ツアーに同行した際に同バンドのギタリストであるJohnny McDaidとカンザスのホテルの一室で作った曲らしいのですが、あの忙しく消耗もするツアー中にもこういう曲が書けてしまうあたりが「凄腕の刺客」の証なのかもしれません。
ところで歌詞に登場する「6番通り(6th Street)」ですが、一説によるとDenvorにある現在は6th Avenueと呼ばれている場所だとか。
彼の左腕には6TH ST.というタトゥが入っているようです。
Loving can hurt, loving can hurt sometimes
But it’s the only thing that I know
When it gets hard, you know it can get hard sometimes
It’s the only thing that makes us feel alive
We keep this love in a photograph
We made these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Our hearts were never broken
And time’s forever frozen, still
So you can keep me
Inside the pocket of your ripped jeans
Holding me close until our eyes meet
You won’t ever be alone, wait for me to come home
Loving can heal, loving can mend your soul
And it’s the only thing that I know
I swear it will get easier, remember that with every piece of ya
And it’s the only thing we take with us when we die
We keep this love in a photograph
We made these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Our hearts were never broken
And time’s forever frozen, still
So you can keep me
Inside the pocket of your ripped jeans
Holding me close until our eyes meet
You won’t ever be alone
And if you hurt me
That’s okay baby, there’ll be worse things
Inside these pages you just hold me
And I won’t ever let you go
Wait for me to come home
Wait for me to come home
Wait for me to come home
Wait for me to come home
You can fit me,
Inside the necklace you bought when you were sixteen.
Next to your heartbeat where I should be,
Keep it deep within your soul.
And if you hurt me..
Well that’s okay baby, there’ll be worse things
Inside these pages you just hold me
And I won’t ever let you go.
When I’m away, I will remember how you kissed me
Under the lamppost back on Sixth street
Hearing you whisper through the phone
Wait for me to come home
辛い目に遭うこともある
本当にそういうことがあるんだよ
なのにそれでもその人を
想い続けることくらいしか
今の自分にはできないよ
だけど時々は
そうすることさえ辛くなる
そんな時だってあるだろ?
それでもそういう気持ちがないと
生きてるって思えない
2人の思い出を
ひとつの写真に閉じ込めて
あの頃の思い出を
自分たちだけのものにした
その写真の中でなら
ずっと年も取らないし
辛い思いをすることもなく
時間がずっと止まってるから
代わりに写真を持ってればいい
そのダメージ・ジーンズの
ポケットの中に入れたまま
そしてまた会えるまで
肌身離さず持っててくれよ
そうすればもう二度と
寂しい思いもしなくて済むから
そうやって
帰って来るのを待っててくれよ
誰かを想い続けることで
救われることもある
心の中の傷や痛みが
消えていくこともある
今わかるのはそれだけだ
これからは
きっともっと楽になる
そのことを
忘れずしっかり覚えてて
だってこの世を去る時に
最後まで残ってるのは
それくらいしかないんだから
2人の思い出を
ひとつの写真に閉じ込めて
あの頃の思い出を
自分たちだけのものにした
その写真の中でなら
ずっと年も取らないし
辛い思いをすることもなく
時間がずっと止まってるから
代わりに写真を持ってればいい
そのダメージ・ジーンズの
ポケットの中に入れたまま
そしてまた会えるまで
肌身離さず持っててくれよ
そうすればもう二度と
寂しい思いもしなくて済むから
そうやって
帰って来るのを待っててくれよ
イヤな気持ちになったって
そんなの何とも思わないから
気にしなくていいんだよ
それよりもっと辛い目に
あうことだってあるんだから
この写真はあの本の
あの箇所に挟んでおいて
そうすれば
もう忘れたりしないから
そうやって
帰ってくるのを待っていて
忘れないで待っていて
写真を代わりに
16の時に手に入れた
あのペンダントにはめ込んで
胸の鼓動が伝わってくる
場所の近くに吊り下げて
心の奥の深いところに
大事にしまっておいてくれ
そこが居場所なんだから
傷つくことがあったって
そんなの何とも思わないから
気にしなくていいんだよ
それよりもっと辛い目に
あうことだってあるんだから
この写真はあの本の
あの箇所に挟んでおいて
そうすれば
もう忘れたりしないから
遠くに離れて会えない時は
キスしたことを思い出すよ
6番通りに立ってた
街灯の下だった
電話から伝わってくる
その人のささやきを聞きながら
そのことを思い出すから
帰るまでそこで待っていて
(補足)
* necklaceとありますが、おそらくこのようなpendantを指しているのではないかと思われます。

