イギリスのシンガーソングライター。
住所不定だった孤高のシンガー・ソングライターが、「たった1枚のアルバムで世界へ羽ばたいた」と評される天才。

2013年、映画『ホビット 竜に奪われた王国』のエンド・クレジットに書き下ろし曲『I See Fire(英語版)』が使用された。

タイトルの「Grade 8」ですが、これは私が想像したような10代の子どもを指すのではなく、UKで非常に優れたスキルを持つ生徒に与えられる評価のようです。

My mind is a warrior,
My heart is a foreigner,
My eyes are the colour of red like a sunset,
I’ll never keep it bottled up,
Left to the hands of the coroner,
Be a true heart not a follower,
We’re not done yet now,

I see it in your movements tonight,
If we should ever do this right,
I’m never gonna let you down,
Oh I’ll never let you down,
Now keep it on the down low
And I’ll keep you around so I’ll know,
That I’ll never let you down,
I’ll never let you down.

You’re strumming on my heart strings like you were a grade 8 but I never felt this way,
I’ll pick your feet up off of the ground and never ever let you down,
You’re strumming on my heart strings like you were a grade 8 but I never felt this way,
I’ll pick your feet up off of the ground and never ever let you down,

My eyes are a river filler,
This drink is a liver killer,
My chest is a pillow for your weary head to lay to rest again,
Your body is my ballpoint pen
And your mind is my new best friend,
Your eyes are my mirror to take me to the edge again,

Now I see it in your movements tonight,
If we should ever do this right,
I’m never gonna let you down,
Oh I’ll never let you down,
We’ll keep it on the down low
And I’ll keep you around so I’ll know,
That I’ll never let you down,
I’ll never let you down,

You’re strumming on my heart strings like you were a grade 8 but I never felt this way,
I’ll pick your feet up off of the ground and never ever let you down,
You’re strumming on my heart strings like you were a grade 8 but I never felt this way,
I’ll pick your feet up off of the ground and never ever let you down,

Hold my heart to stop me bleeding now, now, now, and I’ll never let you down [x4]
‘Cause You’re strumming on my heart strings like you were a grade 8 but I never felt this way,
I’ll pick your feet up off of the ground and never ever let you down,
You’re strumming on my heart strings like you were a grade 8 but I never felt this way,
I’ll pick your feet up off of the ground and never ever let you down,

頭の中は冷静で,戦略だって立てられるのに
気持が全然ついてかなくて,どうすればいいのかわからない
まるで自分じゃないみたいだ
燃え上がる心の炎を消せなくて
目の色まで夕焼けみたいになりそうだ
だけど想いも打ち明けないまま
恋い焦がれて死んじゃって
検死されるなんてイヤなんだ
だから自分の気持ちに素直になって
周りの声なんて聞くことないよ
まだ2人には先がある

今夜のその動きを見てればわかる
もしこれが上手くいったら
もうがっかりなんてさせたりしない
ウソじゃない
ただ他の人にばれないように
このことはちゃんと秘密にしてよ
その代わりいつもそばにいて
ちゃんと約束が守れるように

一緒にいると気持の揺れが止まらない いつもハラハラしっぱなし 
ギターの達人の手にかかって,激しく震える弦みたい
こんな気持ちは初めてなんだ
だからその体を抱え上げ,足を地面から持ち上げて *
幸せにしてあげる

涙が溢れてしかたない まるで川みたいだ
飲んじゃったら体に悪いよね
もし疲れたら,また一緒に横になって
この胸に頭を乗せて休めばいいよ
その体を抱いてると,ボールペンを持ってるみたいに
次々曲が浮かんでくる
自分の事をこんなにわかってくれる人も他にはいない 
その目を見てると,またどうしようもなくなっちゃうよ

今夜のそのそぶりを見ているとわかる
もしこれが上手くいったら
決して後悔はさせないから
本当だよ
周りにはヒミツにして
わからないようにするつもりだけど
それでもよそ見なんかしたりしない
約束がちゃんと守れるように
自分でも頑張るから

一緒にいると気持の揺れが止まらない いつもハラハラしっぱなし 
ギターの達人の手にかかって,激しく震える弦みたい
こんな気持ちは初めてなんだ
だからその体を抱え上げ,足を地面から持ち上げて
幸せにしてあげる(2回繰り返し)

だからこの気持ちを受け止めて
もうこれ以上苦しめないでよ
がっかりなんてさせないから(4回繰り返し)

だって一緒にいると気持の揺れが止まらない いつもハラハラしっぱなし 
ギターの達人の手にかかって,激しく震える弦みたい
こんな気持ちは初めてなんだ
だからその体を抱え上げ,足を地面から持ち上げて
幸せにしてあげる

一緒にいると気持の揺れが止まらない いつもハラハラしっぱなし 
ギターの達人の手にかかって,激しく震える弦みたい
こんな気持ちは初めてなんだ
だからその体を抱え上げ,足を地面から持ち上げて
後悔なんかさせないよ

(補足)

歌詞に登場する*「I’ll pick your feet up off of the ground」の部分について説明したいと思います。
訳文をご覧になるとおわかりかと思いますが「その体を抱え上げて」という部分は、原文にはそれに対応する箇所がありません。

とはいうものの「その足を地面から持ち上げて」と和訳しただけでは、その部分だけがあまりに唐突で、何故「地面から持ち上げ」なければならないのかがわかりません。

本当のところはEd Sheeran本人に聞かない限りわからないのですが、個人的にどうしてもこのままにすることができずに悩んでいたところ、海外のSongfactというサイトで
「この曲はEd Sheeranが17歳のときに付き合っていた彼女について書いた曲」だという記述を発見しました。
しかも彼の「+」には、この彼女のことを題材にした曲が多数存在するそうです。

したがってこの彼女は、『Wake Me Up』に登場する相手である可能性がかなり高い。
この『Wake Me Up』では結婚指輪にそれとなく言及しています。
仮に同じ相手であるとすると、この曲でも心理的には同じ状態であろうと考えられるので、*の「I’ll pick your feet up off of the ground 」の部分を「その足を地面から持ち上げて」と直訳せずに、新居に入る際に新郎が新婦を抱え上げるアレを意識させる
「だからその体を抱え上げ 足を地面から持ち上げて」
という訳文にしています。