イギリスの4人組ロックバンド。
メンバー4人とも教師の息子。
デビュー・アルバム『パラシューツ』とシングル「Yellow」の大ヒットにより世界的な成功を得た。
現在までに総計6600万枚以上のアルバムを売り上げ、2000年代における最も成功したバンドのひとつである。
代表曲は、「イエロー」、「スピード・オブ・サウンド、「クロックス」、「美しき生命」など。
題名の「Life In Technicolor(総天然色の人生)」は、「人生は美しいもので溢れている」という意味でしょう。
比喩表現の多い歌詞で、「風」、「ヘッドライト」、「街灯」という言葉のいずれも実際にそのものを表しているわけではなく、それぞれ「暴力行為/騒動」、「恐怖」、「希望」を表していると思います。
メッセージの方はかなりシンプルかつ正統派で、「今の人生と今あるものを大切に精一杯生きろ」といったところでしょうか。至言ですね。
There’s a wild wind blowing,
Down the corner of my street
Every night there the headlights are glowing
Theres a cold war coming,
On the radio I heard
Baby it’s a violent world
Oh love don’t let me go
Won’t you take me where the streetlights glow
I could hear it coming
I could hear the sirens sound
Now my feet won’t touch the ground
Time came a-creepin’
Oh and time’s a loaded gun
Every road is a ray of light
It goes o-o-on
Time only can lead you on
Still it’s such a beautiful night
Oh love don’t let me go
Won’t you take me where the streetlights glow
I could hear it coming
Like a serenade of sound
Now my feet won’t touch the ground
Gravity release me,
And dont ever hold me down
Now my feet won’t touch the ground.
今住んでるこのあたりでも
毎日夜になるたび,車のヘッドライトがいくつも光って
そこらじゅう車が走ってる
これから大変なことが起こるんだって
ラジオがそう言ってたよ
本当に物騒で不安定な世の中だけど
大切な誰かがいれば耐えていける
だからこのままそばにいて
そうすれば,たとえこんな状態でも
街灯が明るく輝く場所へ行けるから
希望を失わずにすむんだから
「何か」がこっちに近づく音が
今でも耳を澄ませば聞こえてくるけど
あちこちでサイレンが響いていても
もうそんなことは気にならない
一緒にいてくれるなら
体が宙に浮きあがって,天にも昇る気持ちになるよ
「人生の終わりの日」っていうヤツは
気付いた時には,すぐそこまでやってきてる
しかも,弾の入った銃みたいに
いつ発砲してもおかしくないから
その日は日突然やって来る
だけど誰の人生も
輝く素晴らしい瞬間があふれてる
だからその日がやってくるまで
それを味わえばいいんだよ
怖れなくていい
今夜の美しさは本物だから
大切な誰かがいれば耐えていける
だからこのままそばにいて
そうすれば,たとえこんな状態でも
街灯が明るく輝く場所へ行けるから
希望を失わずにすむんだから
「何か」がこっちに近づく音が
耳を澄ますと聞こえてくる
美しいセレナーデの歌声みたいに響いてる
一緒にいてくれるなら
体が宙に浮きあがって,天にも昇る気持ちになるよ
今ならどんなことが起こっても挫けない
たとえ重力だって振り切って
そこから自由になってみせる
一緒にいてくれるなら
体が宙に浮きあがって,天にも昇る気持ちになるよ

